主
主
一虎くん目線を書いていきます!!!!
一虎
主
酷い事言われるけど…!!!!
主
千冬
主
主
千冬
鼓膜破れたらどうするんですか!!!
一虎
大丈夫って言われてたのに。
千冬
主
一虎
一虎
主
千冬
主
一虎
俺は学校が終わったから 場地と会って遊ぼうと思っていた。
一虎
一虎
一虎
変換機能使ってんのに間違えるとか意味分かんねぇ…
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
それから5分後……
一虎
一虎
一虎
一虎
女子1
女子2
女子3
一虎
一虎
一虎
そう思い、俺は顔を上げた と、その時…………
一虎
一虎
俺の視線の先にいたのは 松野千冬だった。
一虎
一虎
千冬
こいつぜってぇ少し嫌な顔したな
少々ムカつきながらも俺は千冬に近づいて 肩に手を回す。
一虎
千冬
一虎
千冬
驚いてる千冬にお構いなしに引きずって 俺は図書室を後にした。
千冬
一虎
俺は千冬から手を離した。
千冬
千冬
一虎
一虎
一虎
千冬
一虎
千冬
一虎
千冬
何か違う意味でキレたな…
一虎
別にどんな理由だろうと。
千冬
テキトーに話繋げるか……
一虎
千冬
補習ですけど………
一虎
千冬
ちょこちょこ失礼だなコイツ。
一虎
一虎
……待て…何か…コイツ…いつもと違う…
一虎
千冬
何か一虎くんが黙ると怖いんですけど!!!
無意識かもしんねぇけど やっぱ凄えムカつくな…
一虎
千冬夏服にしただろ!?
千冬
一虎
良いじゃん夏服!似合ってる!
千冬
千冬
千冬
一虎
やっぱ夏服も似合うよな〜俺。
千冬
カッコいいと思いますよ。
…………は?
一虎
カッコいい…?……は?……)
俺が困惑していると俺よりも数センチ低い千冬が 俺の顔を覗き込んでする。
千冬
一虎
千冬
一虎
ほら!こんな校則なんかに
縛られてる場所、さっさと出ようぜ!
千冬
一虎
今日場地いねぇんだろ!
俺がどっか付き合ってやるよ!
千冬
俺は千冬に今の顔を見られたくない 気がして後ろを向いた。
一虎
なのに何で…………
一虎
一虎
主
主
千冬
千冬
一虎
千冬
可愛かったですよ〜あの顔。
一虎
主
千冬
一虎
千冬
千冬
次回も一虎くん目線だと思いますが…
一虎
千冬
一虎
主
千冬
主






