ある日屋上に行くと、
あっきぃが苦しそうにしていた
pr
pr
ak
pr
ak
ak
pr
あっきぃは幽霊
苦しそうにしてるのを治す方法なんて知るはずがない
このまま、見ているだけしかできないのか、?
ak
pr
君に触れることもできない、
ネットで調べてみても出てくるはずもなくて
pr
ak
ak
pr
ak
pr
ak
ak
pr
pr
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
pr
ak
pr
突然の君の発言に時が止まったように固まる
悪霊、?
どうして、
pr
ak
ak
pr
ak
ak
pr
ak
ak
pr
ak
ak
ak
pr
pr
ak
pr
pr
ak
pr
pr
pr
ak
ak
pr
pr
ak
ak
ak
pr
俺にはお母さんとお父さんがいた
とっても優しいお母さんと、
そして、お母さんの事を毛嫌いしているお父さんが、
ak.母
ak
ak.母
ak
ak.母
ak
ak.父
ak.父
ak.父
ak.母
ak.母
ak.父
ak.父
ak
父は俺には優しかった
でも母にはとても厳しく、いつも母は父に暴言を吐かれていた
そんな父が、俺も少し苦手だった
ある日、
ak.母
ak
この日は父が居なくて、2人きりだった
ak.母
ak
ak.母
ak
ak.母
ak.母
ak.母
ak
どこか悲しげな表情をする母
この時に、気がつくべきだった、
次の日
ak
ak.父
ak
ak
ak.父
ak.父
ak
ak
ak.父
ak.父
ak.父
泣き出してしまいそうな感情をぐっと堪えた
どうして、あんなに大好きだと言ってくれたのに、
その日から、母が俺の前に姿を現すことはなかった
ある日、引越しをすることになった
ak
そこに、知らない女性もいた
女性
女性
ak.父
女性
父のことを“あなた”と呼ぶ
まるで夫婦みたいに、
女性
女性
ak
ak.父
ak.父
ak
ak.父
ak.父
ak.父
ak.父
ak.父
ak.父
ak
ak.父
ak
ak
ak.父
それから生活が180度変わった
優しかった父も、新しい母も、
しばらく新しい家で一緒に暮らすうちに俺のことを毛嫌いするようになった
ak.父
女性
女性
ak
家での居場所はどこにもなかった
それは、学校でも同じだった
ak.クラスメイト
ak.クラスメイト
ak
俺はいないも同然のような扱いを受けていた
そして、
モブ
ak
モブ
ak
俺は放課後になると屋上でクラスメイトに殴られ、蹴られていた
そんな日々がずっと、ずーっと続いた
俺の心はもう限界だった
実の母に裏切られた
実の父と、義理の母に毛嫌いされた
クラスメイトに無視された、
そしてクラスメイトに殴られ、蹴られた
俺には味方がいなかった
…誰も、愛してくれる人がいなかった
ak
生きている意味が、わからなかった
だから、俺はこの屋上で、
たった一人で、飛び降りることにした
ak
ak
そんな、叶うはずのない夢を呟いて、俺は屋上のフェンスをまたいだ
そして、
俺は、この世とおさらばしたんだ
pr
ak
ak
ak
あっきぃの過去はとても辛く、苦しいものだった
ak
ak
pr
ak
pr
pr
ak
pr
ak
ak
pr
ak
pr
pr
ak
pr
ak
pr
pr
pr
ak
ak
決めた、
絶対、俺があっきぃの未練を晴らしてみせる
ここできります!
うーん、なんか物語作る才能ないかも、w
…まぁ大丈夫だよね、!
ここからは雑談というか、
私の愚痴になってしまうので見ても良いよって方だけご覧ください、w
…大丈夫ですか?
…あのですね、
私の両親喧嘩が凄いんです
私兄と妹が居て3人兄妹なんですけど、
私たちのことなんて気にせず喧嘩して
もう本当にストレス溜まるんです
父は自分は悪くないと思ってるし
母は思ったこと何でも口にするし
だからもう結構喧嘩してて
大声で怒鳴り合うし、
些細なことで喧嘩するんです
本当にしょうもないことで
今も喧嘩してるんですけど、
まぁ喧嘩の内容は言えないんですけど
本当にしょうもないことで喧嘩始まったんです
もうやだ、
お互いが喧嘩しないように努力とかしないし、
それにお互い自分は悪くないとか思ってるし
もう別居でもなんでもして良いから喧嘩しないで欲しいです
…ていう愚痴でした
本当にめちゃくちゃ愚痴ですね、すみません
てことで最後まで見ていただきありがとうございました!
バイバイ!
コメント
4件
わかる…私のおばあちゃんとお父さんも夜中に喧嘩しだして、 それで目が覚めっちゃったんだよね…それも結構あって……