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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

作者

どーも

作者

雰囲気変えてきマース

作者

あ、作者も立ち絵作りましたー

作者

2人も変えちゃったぜ☆

深羅

うっす

凛羅

どもー

作者

着物は正義なんで

作者

軍服にでもしようかと思ったけどさ?

作者

何となく

深羅

なんか動きずらいっす

凛羅

がまーん

深羅

おけ

作者

はい頑張って

深羅

こいつすごい繋げずらいとこで切ってん

作者

いっいやー?

作者

ンナコトナイシ

凛羅

そか笑

作者

話が長すぎた

作者

本編初まります!

ん''ん''マイクテスマイクテス

声入ってるー?

作者

入ってるーゴリゴリ入ってるー

おk

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ オリキャラ注意 誤字脱字があるかもしれません 作者は厨二病です() 我々ださんのお名前をお借りしていますご本人様への誹謗中傷(作者へのアンチコメント)などはおやめ下さい我々ださんにはまっっったく関係ありません 世界観がよくわかんないです もしかするとモブが死にます😇

作者

なんかひとつ余計なことを...

第2話

「生きる意味」

幼い凛羅

はぁはぁっ

幼い凛羅

うっ

幼い深羅

お.....ね...

幼い深羅

え..........

彼女は自分の声が出ない事にきずく

驚いた様子ではあった

だが

冷静な判断 こんな時こそ焦ってはならない

彼女はあの時の感覚を思い出す

お姉ちゃん.....ねぇ...もう...ダメ?

幼い凛羅

深羅...

幼い凛羅

うんん..........お姉ちゃん

幼い凛羅

まだ羽が少しだけ残ってるから......

幼い深羅

で...も..........

でも...少ししかない

幼い凛羅

大丈夫だよ

そっか...けど

私がお姉ちゃんのこと守るから

彼女は姉に真剣な眼差しを向ける

幼い凛羅

うん...ありがとう...深羅

すんごくぶっ飛んで

ー10年後ー

彼女は16歳になり

凛羅18歳になった

凛羅

深羅?

深羅

ん...?

凛羅

これからどうやって生きたらいい...

急に...

深羅

な...んて.....こと...き....くの..さ.

凛羅

うん...ごめん

心配なのは分かるよ

けどさ...どうしようもないんだよ

彼女達はある国の軍隊に入っていた

だがそこの軍隊は総統がくsらしく 彼女達は日々苦しい思いをしていた

けれど衣食住が出来ているだけまだマシではあろうと

そして

あと数ヶ月すると

我々国との戦争が始まる

あの国は幹部の数は少ない、ただ実力派、数が少なかろうと負けたことがなかった

この国も負けて終わるんだろう

戦争はS国(深羅、凛羅が今居る国)が我々国の総統に

宣戦布告状を出した

あと数ヶ月

彼女達もその戦争に出なくてはならない

ただ彼女は凛羅の羽がもうすぐ無くなることは分かっていた

勿論彼女は凛羅を戦争に行かせる気は無い

姉が殺されるくらいなら自分が死んだ方がいいと

姉が悲しむなんて彼女には分からないだろう

深羅

..........

戦争前日

ー深羅・凛羅の部屋ー

凛羅

明日.....だね...

深羅

う...ん.''

凛羅

どう?喋れる?

深羅

少し...は...

凛羅

前よりは全然良くなったね

深羅

うん.........

悪魔病 それは背中から吸血鬼の羽が生えてくる奇病

発生原因が分からず

発症するタイミングですら分からない

何もかもが分からない奇病である

けれど彼女の声が出なくなった原因はこの正体不明の悪魔病が原因なのかもしれない

深羅

(お姉ちゃんの事は絶対に殺させない私が守りきる..........)

凛羅

深羅?

深羅

なん.....で..もないよ...

凛羅

そう...

凛羅

もうそろ寝ようか

深羅

うん

次の日の朝

ペッペーペレッペーペッペーペレッペー(起床の合図的なw)

作者

笑うなって

はいすんません

深羅

お姉...ちゃ.....ん

お姉ちゃん起きて

凛羅

あっ深羅...ごめん...

彼女と凛羅は女性特別部隊に入れてもらうことはできていた

深羅は、遠中近距離戦の三つの戦い方ができるため最年少ではあったが

特別部隊団長となった

それに加え凛羅は推測や状況の把握などが上手く監視副長となった 監視長になる事は出来なかったが 副長だという上の立場の人間になった

凛羅

団長頑張ってね

深羅

うん.......

深羅

お姉ちゃ..んは.....監視副...長なのに...なんで...戦場...に出るの?

凛羅

なんでって...妹を戦場に一人にしておくわけにはいかないから

凛羅

私達は姉妹なんだよ?

深羅

うん...

深羅

ごめ...ん.....

深羅

けど...お姉ちゃんには.........死な...ないで欲し...い...

✧︎ ✧︎ ✧︎ ✧︎

凛羅

深羅..........

凛羅

..........

深羅

う.....ん..........

凛羅

分かった

凛羅

じゃあさ私とも約束して、

深羅

う..ん..........

凛羅

もし私が危なかったら、助からない状態だったら、

凛羅

私より自分を優先して..

深羅

っ..........

深羅

そっ.....んな.....こと

深羅

出来るわけ..ないじゃん...!

凛羅

お願い..

心がない彼女が感情的になるのはずっとなかった

凛羅は少し驚いた様子ではあったが

彼女の姉として

そう...言うしか無かったのだろう

━━━━━━━━━━━━━━━

第2話

「生きる意味」

終わり

作者

えっ待ってどうしよめっちゃ変なとこで切った

深羅

アホちゃう?

作者

まぁーここで挽回してくのがこのore☆

深羅

うっざ

作者

わるぐーち

凛羅

なんか最後日本語だいじょぶそ?

作者

ダメ

深羅

ダメ‪w

凛羅

台本読んでて思ったけど

作者

台本、、、え?

深羅

いやー今回感動回でしたね(?)

作者

どーこが

作者

ま、いいや☆

凛羅

wwww

作者

終わりマース

深羅

じゃ

凛羅

じゃゃゃ

バイリラー

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