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yan

もうやめてよっ...

今でも思い出すと吐き気がしてくる

あの頃は苦しかった

初めて自分が自分じゃなくなった

またあんな事には絶対になりたくない

嘘の道標

小学生の頃

俺の友達に

絡という人がいた

yan遊ぼうぜ!

yan

良いよ!

絡と俺はとても仲が良かった

親友って思ってたほどだった

けれど、あの事があって絡は 全てが変わってしまった

俺、実はrnが好きなんだよね...

応援してくれる?

突如絡がそう言った

別に俺はrnの事は好きじゃ無かった

応援してあげようとした

yan

うん!応援する

でも、応援するって言ったのが

間違いだったのかも知れない

 断っていたらまだ良かったのかも 知れないのに

rn

yan君好きですっ

rn

付き合ってください!

突然告白された

しかもurが好きと言っていた人に

勿論俺は断った

yan

ごめんね...

yan

俺まだそういうの興味ないから

rn

そうですか...

rn

なんか、馬鹿みたいですね...w

rnは笑いながら泣いていた

rn

急に告白して振られて

rn

時間を頂いて申し訳ありません...

rn

では、

yan

ちょっと待ってよ!

ギュ

自分でも抱きしめるつもりは 無かったのに

呼び止めるつもりが抱きしめて しまっていた

rn

へっ...?

当然rnは困惑していた

ガタッ

その時突然物音が

階段からした

見てみるとそこには

青白い顔をした絡がいた

...

yan

ur⁈

ya...ッ

ダッ

yan

待って!何処行くの?!

呼びかけても振り返りもせず

urは何処かに走って行ってしまった

yan

rnさっきはごめん

yan

もう行くね

俺も後を追いかけたが

見失ってしまった

翌日

yan

おっはよー!

いつも通り挨拶をした

 

おはよ〜

 でも...

いつも必ず言ってくれるはずの絡が

言ってくれなかった

それどころか机に突っ伏して顔を 伏せていた

yan

絡どうしたの?

俺が声を掛けると

顔を上げた

別に

その一言

いつもならおはようその一言を 明るく言ってくれるのに

今日の絡はとても冷たかった

直ぐに分かった

昨日の出来事があったからだ

何かを勘違いされているかも知れない

直ぐに誤解を解きたかった

yan

昨日のことでしょ?

yan

俺、urの事応援したかったから
振ったよ

yan

何でそんなに冷たいの?

何も

yan

でも...

お前には関係ないだろ?!

おれの気持ちなんか分からない
くせに

黙れよ、!

お前の意見なんか聞いてない

どうせ全部嘘だろ?

だってrnの事抱きしめてたじゃん、!

俺の事応援してくれるんじゃな
かったのかよ...

yan

まっ...

呼び止めようとしたけれど

絡はそのまま去ってしまった

俺は教室に取り残されてしまっていた

 周りからは

 

はっ...?yanそうだったの?

モブ

絡がrnさんの事好きって事
知ってたくせに?

モブ

しかも本人がいる目の前で?
最低じゃん

 

親友に裏切られたもんな

 

絡可哀想...

 沢山の悪口を言われた

友達だと思っていた人にも

yan

皆んなっ...

yan

違うっ...誤解しないで、!

 

はっ?まだあいつ言い訳しよう
としてんの?

モブ

今まで優しいと思っていたのに

モブ

ショック

話を聞いてくれようともしなかった

俺はこんな暗い空気の中

教室に居れなくなってその場を 逃げ出した

それから俺は内気な性格になった

学校に行けば

 

うわー、まだあいつ学校来てる...

モブ

もう来ないでほしいよねw

悪口を言われる

親友だと思っていたurもすっかり

モブ

絡もそう思うでしょ

うんw

マジで来ないでほしい

性格がひん曲がってしまっていた

だから言いたい事を言えなく なってしまった

yan

...

まるで皆んな人の心が無くなって しまったかのように...

あの時、諦めずに言っていたら 良かったのかも知れないのに

そんな後悔が俺の頭の中に残っていた

そんな苦しい中、俺に

手を差し伸べてくれた人がいた

その人は

rnだった

rn

yan君大丈夫ですか?

yan

うん、大丈夫

俺が悪口を言われていたら

いつも駆け寄ってくれて 心配してくれた

rn

屋上行きましょう

rn

辛かったらrnにいつでも頼って
くださいね ニコッ

rn

rnが解決して見せます!

俺はいつの間にか明るくて優しいrnを

好きになっていった

周りの目は怖い

 けれどrnがいる時だけ

本当の自分が出せた

yan

ありがとう... ポロッ

rn

わわっ...!

rn

どうしましょ、?!

rn

ごめんなさい、rn

rn

yan君になんか言っちゃった?!

yan

なんも...w

rn

なら良かったです、!

何気ない会話でもrnと話していると

とても楽しかった

rn

rn天才ですから! ニコッ

その言葉に何度励まされた事だろう

初めて苦しい事でも

何処かにそれが良かったと言って しまっている

自分もいた

俺を連れていった

嘘の道標

もうあんな苦しい生活には 戻りたくないが

あの経験があったからこそ

もう後悔のしない選択を選んで 行きたい

あの出来事があったからこそ

rnに出会うことができた

rnの事が好きと気づけた

もう一度振ってしまって

振り向いて貰えないかも知れない

でも

 いつも明るくて俺に

元気と光を差し伸べてくれる

rnの事が今でも 大好きだ

嘘の道標

メロディーの約束

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