/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
この物語に本人様との関係は 一切ございません 終始意味分かりません ギャグに走るとこ多々有り
メイズ
そこは、魔法使いの楽園とも呼ばれ 魔法使いの出身は殆どがここだ
I
……で
I
何ここ…
な
見ての通り万事屋
I
あぁ…
悠
何買いに来たん？
な
ん〜…
な
餌…？
悠
あぁ…(察)
前回のあらすじ
いふが仲間を増やそうと言ってきて、 仲間には宛があるから〜と言って メイズにやって来た
ちなみに、ここに来ることは 手紙で伝えているらしい
な
えーと、これと…
悠
こんなんでええやろ
な
そだね
な
まろ、行くよ〜！
I
あ、はーい
な
ほら〜まろ、早く行こーー！
I
分かっとるって！！
きゃっきゃっ
I
…？
上の方で声が…？
悠
まろ何やって…
悠
って…上？！？！
I
は…上…？
上を見上げた瞬間、 目の前に何かが落ちてきた
ドシンッ
な
ま"ろ"ぉぉ"！！
悠
墓作らな…ｯｯｯ
I
死んでねぇよ…ｯ
わっ？！
ごごごめんなさい！！
ごごごめんなさい！！
I
あ、いや…
まだ箒使い慣れてなくて…
悠
お前魔法使いなんか…？
うんっ！
I
………
空から落ちて来た1人の少年
そんな彼を空の上からもう1人の 少年が呼んだ
おーい、早くしないと
師匠に怒られるで！
師匠に怒られるで！
あっ、やば！！
今行く〜！！
少年はこちらをみて、 ぺこりとお辞儀をする
ご迷惑かけてすみません…
な
気にしないで！
悠
怪我してなくて良かったわ
I
乗っかられたの俺なんやけど
な
いや〜、本当に
魔法使いだらけだね
魔法使いだらけだね
悠
昔よりも増えてへん？w
な
それなw
I
前…？
な
そう！1回来たこと
あるんだよね〜
あるんだよね〜
I
へえ…
な
ってか、早く行かないと！
I
あ、そうやな
悠
元気しとるかな？
な
してるんじゃない？w
な
着いた〜！
悠
変わらんな…
I
おぉ…此処が…
魔法使いの家…
I
(……ボロい((
悠
……？
な
？、アニキどうし…
I
……えw
全員が固まった理由
それは……
な
何このひよこの量…w
家から溢れる数羽のひよこ
だれか…たす、けて…ｯ
I
？！
俺達がそのひよこを認識した 瞬間、家の中から呻き声が聞こえた
悠
へ、死んだ…？
な
いや殺さないで
な
とにかく、見に行こ…ｯ！
I
お、おう…！
続く
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
917
コメント
11件
ひよこ、ｗ 多いな、 世話どうしてるんだ、、ｗ
ひよこ🐤めちゃくちゃいるw
りうらくんで 魔法使いの2人が いむしょうかな？ (口調が)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
