主
どうぞ!
ユンギside
ユンギ
、、。
俺は〇〇が好きだ
〇〇が俺をずっと好きだって言ってたように
俺も初めて会った時から好きだった
〇〇は気づいてないが
俺は何回も〇〇に告白しようとした
けど、、
回想シーン
この日、帰り道に告白しようとした
ユンギ
(〇〇歩いてる、、今なら
ユンギ
おい、○、、
モブヤン
おーいw
他校のモブヤン
お前があのユンギ?
はぁ。またこいつら
俺が告白しようとする時に限って現れる
他校のモブヤン
ちっせーなww
モブヤン
www
ユンギ
なんだよ、
モブヤン
喧嘩しようぜ〜
ユンギ
はぁ、うざ
ユンギ
せっかくいい所だったのによ、、
他校のモブヤン
オラァ!
ユンギ
相手にもならねぇから
ユンギは2人を蹴り飛ばした
他校のモブヤン
グアッ
モブヤン
ゴホッ
ユンギ
はぁ、まじでタヒねよ、、
回想シーン終了
〇〇から告白されたけど
OKするべきなのか分からない
というか、俺には
ユンギ
〇〇と付き合っていいのか?
あぁ、分からない
まともに告白もできないし
喋りかけてくる奴に睨み返して
俺みたいな人間が、誰にでも優しい〇〇と 付き合ってもいいのだろうか
ユンギは思った
「俺は〇〇を幸せにできるのか」と
ユンギ
俺みたいなクズじゃなくて、もっと、、
ユンギ
〇〇に合う奴がいるんじゃないか、、、
ユンギ
俺じゃなくて、もっといい奴が、、
ユンギ
〇〇は、どうして俺なんか、、
ユンギ
こんなクズなんか
選んだのだろう
主
次回、ユンギの告白の返事はどうなるのでしょう!
主
お楽しみに!
主
アンニョン!