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※太中注意
こういう会話あったらいいなっていう妄想です
↓↓↓↓↓↓
太宰
ちゅーやー
中也
ンだよ
太宰
ふふふ
太宰
相変わらず小さいなァと思って
中也
五月蝿ェな
中也
其う云う手前こそ
中也
貧弱なのは変らねェよなァ
太宰
あのねェ、
太宰
其んな体力莫迦と比べないで呉れる？
中也
おぉ？何だ？
中也
悔しかったら俺を抜かしてみろよ
中也
出来ねェとは思うがな((笑
太宰
あっ其う
太宰
何時から其ンな生意気に為ったンだか...
太宰
五月蝿い口は塞いであげないとね...♡
中也
はァ？何云って...
太宰
黙って((ちゅ♡
中也
！////
中也
手、前ェ...///
太宰
何だね？
太宰
悔しかったら私に仕返しし給えよ♡
太宰
ま、君には出来ないと思うけどね♪
中也
あァ？ンだと！？
中也
其れは如何云う意味だ！！
太宰
さァね？？
太宰
(身長的にも羞じらい的にも無理だろうね)
中也
何時か手前を抜かす！！
中也
其れ迄何処か行ったりすンじゃねェぞ
中也
いいな！？
中也
(此奴と居るのも悪かねェな)
中也
(其ンなの死んでも云わねェけど)
太宰
はいはい
太宰
楽しみにして置くよ
太宰
(全く...)
太宰
(素直に一緒に居たいって云えばいいのに)
思ってることなんでもわかっちゃうたざむすき
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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