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ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
※ お名前をお借りさせていただいていますが 、ご本人様とは一切関係ございません 。
※ " @ one . " でも言った通り 、ぬしはあまりHiHiさんに詳しくないので 、口調や細かいところが違っていても気にせず読んでくださると嬉しいです 。
ぬし
ぬし
ぬし
井上瑞稀 ( 赤 ) side
浮所
井上
橋本
浮所
ッこいつ 、頭イカれて ...
橋本
浮所
橋本
井上
浮所
橋本
この言葉の意味を理解するのは 、詰められている俺にとっては少し時間がかかった 。
浮所
井上
橋本
浮所
井上
浮所
井上
浮所
井上
浮所
橋本
自然と出てしまう声が 、俺をどんどん快楽へ溺れさせようとする 。
浮所
井上
浮所
ズチュンッッッッッッッ!!!!!
井上
浮所
橋本
限りなく遠くから聞こえたはしもっちゃんの声 。
俺 、今何されて 、ッ
パンッパンッパンッ × ∞
井上
浮所
口を押さえていた手を床に押し付けられて 、俺は焦り始める 。
井上
浮所
井上
浮所
井上
浮所
勢いで言う愛の言葉は 、浮所には響かなかった 。
橋本
井上
パチュッパチュッパチュッ × ∞
浮所
井上
井上
浮所
ゴリュッッ
井上
浮所
井上
ゴリュッゴリュッ
積極的に責められているそこは 、俺の頭の中を浮所で埋めるように俺を溺れさせようとしている 。
井上
浮所
井上
ピタッ
浮所
橋本
井上
自然と出た言葉 。今すぐにでも意識が飛びそうで 、俺の耳には入ってこなかった 。
浮所
橋本
井上
浮所
井上
浮所
目の前にいた浮所が俺から離れて 、頭を深々と下げる 。
それと同時に 、何かしらの物音が鳴った 。
ピッ ... ガチャッ
橋本
井上
浮所
橋本
浮所
橋本
近くに寄ったはしもっちゃんは 、どこか優しい目で見ていた 。
井上
浮所
もう一度 、俺に向かって頭を下げる 。
別に 、もう許してるけどなあ ...
なんて事は言えないまま 、浮所が頭を上げた 。
浮所
橋本
井上
浮所
ぎゅっとふたりに抱きつくと 、はしもっちゃんがついでみたいに言った 。
橋本
井上
橋本
井上
END
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