/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
あ"ーー、、、もういいや
作者
死ぬか
碧音
駄目だよ！！！
作者
どうしてだよ
碧音
作者さん死んだら､､ヤダ( ᵒ̴̶̷̥́‧̮ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
作者
！！､､わーったわーった💦
作者
泣くなよ碧音(￣▽￣;)
碧音
死なない？ｸﾞｽｯ
作者
死なんて大丈夫(*^^*)
作者
では今回のあらすじは
碧音
私が間違って入っちゃった話💦
碧音
パパとママ､､困らせちゃった(ᐡ. .ᐡ )ｼｭﾝ
作者
まぁまぁ大丈夫やよ✩.*˚
作者
優しいし二人は(*^^*)
悟
まともなことを初めて言った作者
傑
ほんとにそう思ってるのか疑問だね(¬_¬ )
作者
ホントだし！！
作者
命にかえても本音だし？！！！
碧音
こう言ってるから､､､信じよ？パパ、ママ(> <。)
悟/傑
( ´ཫ`)وｳｸﾞｯ((うる目に負けた＿|￣|○ il||li
傑
仕方ないね┐(´ー｀)┌娘の碧音が言うんだから(*^^*)
悟
まぁ､､俺の可愛い娘の碧音が言うなら仕方ねぇ( *¬ω¬)
碧音
わーいヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
作者
権限すご
碧音
٩(｡•ω•｡*)وいぇい
作者
ほな宜しく🙏
碧音
交流会､､？？？
硝子
そ、碧音のパパとママは、、、
京都姉妹校交流会で京都とやり合ってくんの(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆
京都姉妹校交流会で京都とやり合ってくんの(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆
悟
(´Д｀)ﾊｧ…面倒くせぇ
傑
私たちは碧音の面倒みたいのにね
悟/傑
ハァァッ(. . `)((大きい溜息を吐く二人
へぇ✨ママとパパそういう会に出るんだ(´｡✪ω✪｡ ` ) 良いなぁ、、私も出てみたい(⑉･̆-･̆⑉)
碧音
私も出てみたい✨
傑
碧音にはまだ少し早いかな(￣▽￣;)
悟
そうだぞーもう少し大きくなったら出れるからな( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
碧音
えー〜ﾑｩ( *¯~¯*)
硝子
そういう事だ(˶' ᵕ ' ˶)それじゃあ私らは観戦してようか(*^^*)
碧音
うん､､､硝子姉さん(´•ω•`)
硝子姉さんはあぁ言うけど、、出てみたい、、、、、。
硝子
ちょっとトイレ行ってくるから待っててな碧音( ˙꒳˙ )
碧音
うん(*^^*)
でも出たら怒られるだろうし､､､うーん、、、。 、、心配かけさせたくないから、やめとこうかな。
碧音
どうしよう、、、ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
碧音
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
碧音
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)､､､､､､？
碧音
ぁ、、あれ､､､､､､此処､､何処？💦
どうしようと考えて歩いていたら いつの間にか森の中に すっぽり入っていた。
碧音
ぇ､､､､､､ぁ､､どうしよう
一方、、硝子は
硝子
あれ、、碧音がいない､､､､､､どうしよ
硝子
（これアイツら聞いたらヤバいよね､､？）
硝子
もしかして、、高専内の森？
だとしたら少しヤバい、、あれ呪霊が放たれてるし、 今のあの子じゃ敵わない相手だから、、。
硝子
急いでアイツらに連絡だ！！！
作者
応急処置をする硝子でした
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ