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直井 音
正面からハグをするような体制で 音のお尻を触った
直井 音
ズボンの中に手を入れた
そう言うと音の陰部を擦り始めた
直井 音
しゅこ、っしゅこ…
直井 音
カリッ
直井 音
ビクッビクッ
カリッカリ
直井 音
コリッ
直井 音
びゅるっ
音の精液を舐めた
直井 音
崩れるように地面に座った
ドスッ
直井 音
一城 栢
そこには傘でおじさんの顔を 押さえつけてる先輩がいた
一城 栢
一城 栢
直井 音
音は冬でよかったとほっとした アイスは溶けていなかった
一城 栢
直井 音
音はズボンのチャックを 閉め、立ち上がった
一城 栢
直井 音
一城 栢
直井 音
音の顔が真っ赤になった
一城 栢
一城 栢
直井 音
俺が危ないときは助けてくれる
だから体が勝手に言うことを聞いちゃう…
そういうところが好き