優奈
えっと、あ!はははー(棒)
受付さんや
では、どうぞ~
スタタタ~
先生(こう見えて歳いってる)
えー優奈さん。
優奈
(この人も私の事知ってる!)
先生(こう見えて歳いってる)
今回は早めに来たんですね。
優奈
あっ!はい。
先生(こう見えて歳いってる)
そろそろお母さんに伝えられた?
先生(こう見えて歳いってる)
二重人格だって。
優奈
!!!!
優奈
いえ。まだです。
優奈
(やっぱり私って二重人格だったんだ)
先生(こう見えて歳いってる)
そうですか....。
先生(こう見えて歳いってる)
毎日来ても正直言って、お母さんに伝えないと治療が出来ないですよ?
優奈
はい。
優奈
あっありがとうございました。
先生(こう見えて歳いってる)
さようなら。
優奈
........
優奈
はぁ....そうだったんだ。
優奈
今日は学校に行って、やらないと行けないとこと色々あったのに....
優奈
......
優奈
よし!
優奈
家に帰ったら、きっとエリカの自分の物があるはず!
優奈
探してみよ!
優奈
どこ探せばいいのかな?
優奈
そういえば!
優奈
一つだけ使ってない部屋がある!
優奈
ここは、本当のお母さんが使っていた部屋!
優奈
......
優奈
ここに来ても何かあるわけ...
優奈
あった!
優奈
エリカちゃんの使ってるスマホぉ!
優奈
服とかあるかな?
ンザッザッツ(服をかき分ける音。)
優奈
やっぱりあった!
優奈
ピンクパーカー!
優奈
後、スカートも!
優奈
.....一回考えよう。
優奈
っと!
優奈
えっと、
優奈
まず、私は二重人格だった。
優奈
そして、行きつけ?の病院もあった。
優奈
つまり、エリカは二重人格だということを知っていた?
優奈
そうだ!
優奈
エリカ(自分)のスマホ見てみよぉ~
しゃぁもぉぶぅサン
終わり!
しゃぁもぉぶぅサン
もうそろそろこのストーリーも終わるかな?
しゃぁもぉぶぅサン
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しゃぁもぉぶぅサン
ではまた!