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✎︎____________ 🤍attention🤍 ・このお話は二次創作です ・🐇💎です ・学生設定 ・年齢操作あり ・展開ジェットコースター、? ・ご本人様とは全く関係ありません ・誤字・脱字あるかもです、! ⚠︎キャラ崩壊の可能性⚠︎ ...................................................
🐇心情
💎心情
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はじめていむくんに会ったときは 驚いた。
高校の入学式。
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そこに『僕がいる。』と思った
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身長も同じくらい。 くせ毛なのも一緒。
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息もピッタリだし、 笑いのツボだって、 甘いものが好きなのも、 小動物が好きなのも全部一緒。
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僕らはすぐに仲良くなった。 まるで磁石が引き合うみたいに
そんな僕らのことをみんなはまとめて 『いむしょー』と呼んだ。 そう呼ばれると僕らは 同時に振り返った。
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いつも一緒だった。
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いむくんと話していると、 話したいことがどんどん溢れてきた。
いむくんもそう言ってくれた
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僕らは自分自身と 話しているようだった。 怒るところも笑うところだって 同じだった。
ある日、いむくんに呼び出された。
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ずっと一緒にいるのになぜ、放課後 わざわざ体育館裏まで行く 必要があるのだろうか。
でも、いむくんのことだから、 何かサプライズなのかな?くらいに しか留めていなかった。
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驚いた。
いむくんが僕のことを好き...? 考えたこともなかった。
答えなきゃ。 そう思った。
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あれから僕はいむくんとはなすとき、 迷うようになった。
休み時間も放課後も相変わらず いむくんと一緒に居たけど 前みたいに話せなくなった。
当たり前のことばかり 話すようになった
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とか
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とか。
いむくんもなんだかおかしかった。
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僕と同じように口数が少なくなって、
美術の先生
美術の先生
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僕みたいに当たり前のことしか 話さなくなった。
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とうとう僕らは離れてしまった。
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クラスのみんなは『いむしょー』が 一緒にいないことを心配してくれた。
でも僕らは自分たちに何があったか 説明することが出来なかった。
ある日、3年の先輩に呼び出された。
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放課後、体育館裏に来て欲しい。 ___より
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それから僕らは
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『いむしょー』ではなく 『いむしょーカップル』と呼ばれるようになった
🤍_𝙚𝙣𝙙_🖤