ヒナ武？ハピシュガパロ！！

⚠️ヒナ武、年齢操作、キャラ崩壊、口調迷子、稀咲推し注意！！

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀｯ

2人が倒れた。

武道がヒナにキスをした。

甘すぎるよ…！

不思議、もう甘いのしか感じない…！

武道君…武道君…！

武道君大好きっ！

大好き…！！

〜ベッド〜

甘い欠片で余す事なく、私の中が満たされていく…！

これが愛…！

だから、この愛を邪魔するものは…

※稀咲のアイコンあんまり気にしないでね

ヒナが胸元を曝け出していく。((語彙力

妻がヒナに近付こうとする。

ヒナは胸元を曝け出して言った。

『これも、愛なんだから。』

『ねぇ。』

稀咲と'誰か,が重なる。

ヒナが稀咲のネクタイを強く引っ張る。

ヒナが稀咲を蹴った。

稀咲が尻もち(?)をつく。

稀咲の股間あたりを踏む。

ヒナが顔を稀咲に近付ける。

一方武道は…

武道が掃除機を持って言った。

武道が掃除機のスイッチ(ボタン？)を押す。

掃除機は動かなかった。

掃除機に話しかけた。

武道が(あの掃除する時に使うやつクイックr(()を使って掃除をしている。

走りながら掃除をし始めた。

武道がドアを開けようとする。

ドアには鍵がかかっている。

開けるとどうなるのか…一体何があるのか…

武道には分かりもしない。

私は、武道君への愛で生まれ変わってるみたい…

もっとこの愛の事を知りたい…！

だから、誰にも邪魔させない。

何があっても守ってみせるよ。

ハッピーシュガーライフを。

マイキーがチラシを配っていた。

チラシには、

『探しています　佐野武道』と書いてあった。

ヒナがマイキーの写真を撮った。

一方武道は…

ｻﾞｧｧｧｧｧ

武道がベランダにある洗濯物を棒で取ろうとしている。

武道がうずくまる。

ぐるぐる…ぐるぐる…

頭がぐるぐる…

止まんなくなって、どうしたらいいのか分かんなくなって、痛い…

？？？「いいんだ、何もしなくて…」

？？？「いつか、あいつが迎えにきてくれるから…」

？？？「そしたら全部大丈夫になるから。」

武道がベランダを見る。

洗濯物はびしょ濡れになっていた。

ヒナが武道の頭に手を置く。((ああ、語彙力が…

武道がヒナに抱きつく。

※(武道はヒナの膝の上に乗ってる状態です)

※(ヒナはベールっぽいものつけてます)

武道がヒナのおでこに軽くキスをした。

うん、大丈夫。

武道君の挙動に違和感はない。

嘘もついてない。

数分後…(武道寝てます)

やっぱり武道君は私の武道君だ。

それで充分。

武道君の家族の事なんてどうでもいい。

ヒナがチラシを燃やしながら言った。

〜ゴミ燃やすとこ(名前分かりませんすみません)〜

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁと、火の音がなる。

(回想入ります)

ヒナが稀咲に何かの入った袋を渡す。

(回想終わりです)

触れた時の気味の悪い感触。

普通に処分できないゴミ。

ほんの少しだけ鼻腔に届いた腐敗臭…

〜バイト〜

千冬の肩に触れる。

〜休憩室(だと思って下さい)〜

※(告白シーン書いてませんでしたすみません)

ヒナが部屋から出ていく。

お父さん、お母さん…

ごめんなさい…！

千冬がある紙を開く。

ある紙=武道のチラシ(ポスター？)

千冬の口からよだれが垂れる。

可愛い…！

小さい男の子(変？見逃して)は、可愛い…！！

主「更新遅くてすみません！！」

主「ウンウン」

主「こういうのってモブ増やしすぎると混乱するわ」

主「はははそっかー」

主「手が疲れた…300タップ超えたよ…」

主「おつにゃん！」