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■WORK■ RHver.
ハル「ア□ル、あ···っ、壊れるっっ」 ラン「はっ、そのア□ルで俺が壊されそだけどっ」
お互いに浅い呼吸をせわしなく繰り返して、夢中で奪い合い与え合う。
ハル「ひぁ!ッも、無理ぃ!」 ラン「俺も止めんの、無理ぃ♡」
ハル「ば、ばっかやろぉ勝手にイっちまうからなっ!///」 ラン「え〜俺でしかイけないくせに〜?」
勝手にイったって、どぉせあと2回はイかされんの解ってんだろ?
ハル「ぁ、やだ···しんじゃうッ」 ラン「大丈夫、天国見るだけだヨ」
ハル「おれ、だめになるよぉ······ぐすっ」
······そんな顔、されたら。
ごめん、腰は止めらんないけど。 ハルが俺にしがみつけるよう胸を合わせ、ハルの腕を俺の背中に導く。
ラン「ほらしっかり抱いとけよ」 ハル「ぐすん、クソがぁ〜···」
ラン「怖いこと···ないから」
怖い思いはさせたくないんだよ。 ただ身体も心もハルと2人、一緒に満たされたいだけなんだよ。
ハルのほっぺたに触れ、きつく目を瞑ってできた涙の粒をそっと舐めてやれば。
ハル「マジで··· もぉ···」 俺を抱きしめるハルの腕が背中からうなじに回された。
ハル「······いじわるばっかの、サイコパス野郎のクセにっ」 ラン「···クセに?」
腰の動きを少しだけ緩めて言葉を待ち、耳を食むついでに囁き問うてみれば。
ハル「すげ、優しいし···っ」
そりゃ、ね。
ラン「そりゃ愛してるもん♡」
当然だろ? 愛あってのセ□クスなんだから。
ラン「ハル〜?」 ハル「···んっ、なに···?」
ラン「ぜってぇ誰にも譲らねぇから♡」
ハル「···んなの、こっちのセリフっ///」
愛とかセ□クスとか、解ったつもりではいるけど。 ハルと居たら、きっとまだまだ知りたいコトは限りなく訪れる。
奪ったり与えたり、互いに溺れて満たされて···
俺らは身体で全てを確かめる。
END ちょいゑろ
コメント
5件
破壊力がありすぎます、、、 これだから蘭春は沼るんですよ((🤦
さすがにえちちで尊い🥺💕