さぁ、今の状況を説明しようか。

さっき僕とホビヒョンは とんでもないデジャブを感じ

思った通りジニヒョンに会った

そして……

今僕は……

ジニヒョンの前で正座をしている。

しかもリビングのど真ん中で。

とにかく 「言い訳しよう物なら殺しちゃうぞ♡」 レベルの目線でジニヒョンが見てきたので

所々かいつまみながら話す。

ガチャっ

一方

その時お風呂場では別のことが起こっていた。

シャー

あの後僕はジミナには申し訳ないが犠牲になってもらい

お風呂の中でジミナが中に出したモノを掻き出していた。

お風呂の中に僕の喘ぎ声と 僕が仲を掻き回す卑猥な音だけが響く。

グチュッグチュ

トロッ、ポタタ……

その時、僕は気づかなかったんだ

外の脱衣所で人の影が動いていた事に

しかもこのシャワー室意外と壁が厚く 防音状態になっていて

声など一切聞こえない、ということにも。

ガラッ

このジョングクの思考わずか0.3秒 で行われている。

ビキビキ

ぎゅっ

ぱっ

ガシッ

パシッ

ホソクの手を掴んだかと思うと ジョングクはの自分の中心へ持っていく

元男であった身であるため 今弟がどんな状況か分からないはずがない

ホソクはシャワーの下に行き膝立ちとなる。

そうすると必然的にジョングクのソレが目に入る

そっとジョングクのモノをシャンプーをつけた両手で包み込む

クチュクチュ

ホソクの手の動きがだんだんと早くなる

グチュグチュチュッ

シャンプーが泡立つと同時に ジョングクの先っぽからもカウパーが 溢れ粘着が増す

ぐじゅ、ぐじゅ

クチュクチュクチュ///

ﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙ

ジョングクの精液がホソクの顔にかかる

ヌルり

ジョングクの手が割れ目へと触れる

ジョングクの指が3本ホソクの中へ入る

グジュジュジュジュ

グチャチャチャチャっ