TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

sha

_______?w

kn

_____!!ww

rbr

.....あの頃より、静かになったな、。

偶に思い出す。

今より騒がしかったあの頃を。

何かを手伝う優しい" 彼奴 "も

いつも揶揄って来た" 彼奴 "も

食害で食堂を騒がせる" 彼奴 "も

どの" 彼奴 "も俺達は好きだった。

なのに、、。

rbr

なんで、信じてあげれんかったんやろ......、。

ut

.....ロボロ、" 彼奴 "の事言わないん?、

rbr

あぁ.....ごめん、忘れとった。、

ut

大丈夫か?お前.....。

rbr

平気よ?元気やし。w

ut

なら良えけど.....、。

rbr

___あのさ、

rbr

最近怪しい兵士が居るんよね、

tn

......どんな奴や??

rbr

確か、顔に傷があった奴やった気がする。

kn

.....93番か?

syo

あの人ですか、、。

少し暗い顔になる二人。

rbr

.....訓練の時に見かけた感じか?

kn

kn

いや、手合わせした。

syo

でも先輩が勝ってましたよ?、

kn

でも其奴な、俺より強いと思うねん。

kn

かなりの手練れやった。

ci

近距離は分からんけど.....

ci

、そんな分かるもんなん??

sha

馬鹿やな〜、チーノw

sha

近距離での強さは大体一歩目で分かるんやで?笑

gr

gr

初心者は全然違う所に足を出し、動きが硬い。

gr

中級者や、経験者は目線や狙う場所が未熟だ。

gr

手練れに成ればなるほど、スムーズに急所を狙い、殺しに来る。

gr

覚えておいて、損は無いだろう。

ci

なるほど......。

kn

.....でも、彼奴どっかでッ((

ドカーーン!!

rbr

ケホッ、ケホ.....。

rbr

なん、や....?、

急な爆発。

火はまだ小さいが、激しく燃えている

大きくなっても過言ではない。

周りを見渡す。

幸い、誰も瓦礫に潰れては無かった。

でも一人、立ってる奴が居た。

緑色のクリーパーのパーカー

でも、フードを被っていなかった。

rbr

、、ぞ、む.......?

__

......ごめんな、みんな。

嗚呼、これは。

報いなんだ__。

俺はそこで気を失った。

____された緑色 2

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,251

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚