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スプラ民
僕はいっつも みんなといた ある日みんなは 僕を 無視をした 昨日まで 一緒だった 子も 無視をした 昨日まで 一緒に 笑ってた 子も 無視をした その日は ご飯の味がしなっかった それがきっかけで 僕は 学校に行かなくなった お母さんとお父さん ごめんね 心のどこかで 助けてって 叫んでて でも絶対 助けはこなくて だんだん全部が 嫌になって 苦しいな 太陽が登っても 月が沈んでも 僕には 助けなんて こなくて 失望して 僕はもう 諦めたんだ みんなの事も でもね この SOSが 届いたらな 嗚呼 やっぱり 諦めてないや やっぱ僕って ウソつきなんだ わかってたよ 太陽が沈んで 夜になり 明るくなって 今日がくる
スプラ民
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