※こんちは〜。 どもども。
※作者っす。
※今回は珍しく恋愛系にしますた。
※沢山ハートくれたら 次の投稿早くなる…かも。
※んじゃ、そういうことで。
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私の家の近くには、昔、カイと言う男の子が居た。
その子と私は、小学3年生頃まで彼のお姉さんと3人でよく遊んだ。
でもある日、急に彼は引っ越してしまった。 そう遠くはないが、小学生の足には、とても長い距離だった。 それから、しだいに彼とも会わなくなり、特になんの接点もないままときは過ぎた。 そして今、私は中学一年生。
サクラ
ミナ
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
サクラ
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
サクラ
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
サクラ
ミナ
サクラ
レン
サクラ
レン
サクラ
レン
サクラ
ミナ
私は、密かに彼に好意を寄せていた。 誰にも気づかれないように。 だから。 私は今後悔しているのだ。 まだ家が近かったとき、どうして伝えなかったのかと。
ミナ
よく考えたら、昔あいつは、私に好意があるとしか思えない行動ばかりしていた。 いつも手をつなごうとしたり、 何かといろいろ教えてくれたり 遊びに頻繁に誘ってきたり。
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
ミナ
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
ミナ
サクラ
サクラ
ミナ
サクラ
ミナ
ミナ
サクラ
カイ
ユウキ
ユウキ
レン
カイ
ユウキ
レン
カイ
レン
ユウキ
カイ
カイ
さーてこれからどうなるでしょう!
次回をお楽しみに!
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