にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
なんで…なんで…っ
クロノア
あつい…くるしい…だれか…ったすけて…
クロノア
こわい…こわいよ…っ
トラゾー
体に全く力が入らず、動けないまま息はどんどん苦しくなっていく。 自分の鼓動で周りの音が何も聞こえなくなって、体がマグマみたいに熱くなって頭が働かない。
トラゾー
トラゾー
さわっ…
クロノア
トラゾー
トラゾーが駆け寄り俺の肩を触った。 途端に俺の体に電流のような快楽が走り抜け俺の口からは今まで聞いた事のない声が出た。
クロノア
ほしい…ほしい…
αが…ほしい…っ!
クロノア
めのまえに…いる…。
クロノア
αが…めのまえに。
…ほしい…今すぐ…種付けしてほしい。
違う。やめろ。
トラゾー
たすけて…トラゾー…っ
欲しくないっ…ダメだ。拒否しなきゃ…!
真逆の思考が俺の脳内を駆け巡る。 下腹部が痛いほど疼いて頭がおかしくなりそうだった。 このままではダメだ。 そう頭ではわかっていても体に力は入らない。
クロノア
トラゾー
ダンッ! (トラゾーさんがクロノアさんを床に押し倒す)
クロノア
ダメだ。触るな…っ!
トラゾー
トラゾー
ちゅっ♡
クロノア
あ…嘘…嘘だ…
噛むなんて…そんなの出来るわけ…
にゅるっ…ちゅ♡じゅるる…っぬる…♡
クロノア
トラゾー
や……やだ…
だめ…はなして…だめだ…このままじゃ…
ずるる… (トラゾーさんがクロノアさんの服をぬがしていく)
つぷ…♡
クロノア
トラゾー
にゅるる…っ♡ぬろぉ…♡じゅく…っ♡
くちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ…♡
クロノア
やだ…おねがい…やだ…
トラゾー
クロノア
クロノア
トラゾー
ぐちゅ…♡
クロノア
びゅるるるるるっ♡
クロノア
クロノア
このままじゃ…このままじゃっ…
トラゾー
トラゾー
クロノア
あ……あ……
トラゾー
クロノア
クロノア
どちゅっ♡
クロノア
この時ギリギリでつなぎとめていた俺の理性の糸が音を立てついに切れた。
もう…もどれない…
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
にょヘ(°◇、°)ノ
コメント
21件
て゛ぇ゛て゛ぇ゛!!!!!!!!
すこ
まじで投稿したな。うち普通に投稿しないと思ってたわ。ごめんよ。 てか最高やったなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!