あの日....
ゾムは死んだ
俺の目の前で
屋上から飛び降りて
理由はわかっていない
友達なのに気づけなかった
ゾム...
ごめんなさい
こんなことを考えながら
飯を食うために
ゾムにいつか会えると信じて
屋上に向かった
外は太陽の光で明るいはずなのに凄く暗い。
鬱先生
ロボロ
トントン
コネシマ
鬱先生
トントン
鬱先生
コネシマ
コネシマ
ショッピ
チーノ
エーミール
シャオロン
こいつら...無理矢理テンションを上げている。
こいつらだって辛いのに
鬱先生
いただきます。 声を合わせて言った。
コネシマ
鬱先生
コネシマ
鬱先生
食害がないと寂しい。 あんなに嫌だったのに
ゾムの声が聞こえない。
あの脅威がいないと心細い
ロボロ
目から勝手に涙が溢れ出す
泣いちゃダメなのに
泣いたらゾムが可哀想
でも涙はとまらない
コネシマ
ショッピ
チーノ
エーミール
シャオロン
鬱先生
トントン
?
どこかはわからんけど声が聞こえた
ロボロ
主
主
主
『お化けのお前と....』
主
主
主
主
主
主
コメント
15件
続き楽しみしてます〜!
ア゛ッ(性癖に刺さった音)
初心者のところで笑ってしまった(?)