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続きです
きりやん
きりやん
ポロポロ
スマイル
きりやん
え、え!?
な、泣いちゃった、、
俺は咄嗟に指を抜く
そうするときりやんが俺から距離を取った ところで縮こまる
きりやん
スマイル
きりやん
そう言い枕を投げつけられた
スマイル
きりやん
スマイル
俺はきりやんに近寄る
スマイル
きりやん
じっとこちらを見つめている
きりやん
スマイル
きりやん
俺が怖い?
スマイル
きりやん
震えている
こんなきりやん見たことない
きりやん
ギュ
きりやんに抱きつかれた
きりやん
きりやん
きりやん
ギュ
スマイル
きりやんは素直になれないところがある
所謂ツンデレなのかもしれない
スマイル
きりやん
スマイル
ぎゅっと抱きしめる
きりやん
かわいいな
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
そう言い顔を赤く染める
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
チュ
きりやん
スマイル
きりやん
指をばらばらに動かすときりやんから甘い声が聞こえる
スマイル
かわいいと思わず声をもらす
お互い素直になれていなかった
意地を張っていた
だからいつも顔を合わせれば言い合いになる
俺はきりやんに嫌われていると思っていた
でもそれは違った
スマイル
きりやん
俺はきりやんの乱れた髪をさらりと撫でる
そうすると向日葵色の瞳と目が合った
スマイル
きりやん
口をぱくぱくさせるきりやん
きりやん
スマイル
きりやん
そう言い俺に微笑む
その仕草に俺の顔が熱くなる
ドキドキと鼓動が聞こえる
俺今、きりやんに、、、
スマイル
グッ
俺は自分自身のモノをきりやんにあてがう
スマイル
そう聞くと俺から視線を外してこくりと頷く
ギュ
俺はきりやんを抱きしめる
スマイル
それだけ言うと俺はきりやんの中にゆっくりと自分自身のモノを挿れた
はい、2話終わりです
どこまでいくのかな??
多分4話ぐらいまでかなぁ、、うん
下手ですが見ていただきありがとうございます!!
では次は3話でお会いしましょう