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主🔯
思い付いたので書きます！
主🔯
どぞ
瑠樹
嗚呼
瑠樹
比べられっ子、比べられっ子
瑠樹
とっくに知ってるよ
瑠樹
あの子より劣ってるのは言われなくても
瑠樹
分かってるよ、
瑠樹
だから比べないで、
瑠樹
いや比べんな‼
瑠樹
私をほっといて？
瑠樹
左側が痛いから困るの
瑠樹
何となく差を感じて生きてたけど背伸びしていた
瑠樹
ABCDEFG
瑠樹
どの選択肢を選ぼうと
瑠樹
失敗の方が多くて
瑠樹
下して、いつの間か泣き出して、
瑠樹
とどめさせたらどれだけ、楽だろ
瑠樹
捨てられたいな
瑠樹
比べられっ子、比べられっ子
瑠樹
とっくに知ってるよ
瑠樹
大切なものバカにされる運命なんだって
瑠樹
だから諦めたよ、
瑠樹
もう諦めた
瑠樹
私をほっといて、
瑠樹
だけど夢に出てくるの
瑠樹
可笑しいよね
瑠樹
ちょっとだけ、少しだけど
瑠樹
向き合っていた
瑠樹
VM &XWZ
瑠樹
失敗ばかり目立つようで
瑠樹
あれ？
瑠樹
悪化しちゃったw
瑠樹
暗いの暗いの
瑠樹
怖いな
瑠樹
思ったら
瑠樹
体一つでさえ動かなくなっちゃった
瑠樹
....
瑠樹
比べられっ子、比べられっ子
瑠樹
とっくに知ってるよ
瑠樹
大した結果も出せないのに図々しく
瑠樹
生きてるよ、
瑠樹
だから息を吐いて
瑠樹
口を塞いだ
瑠樹
私をほっといて
瑠樹
そして、瞳閉じるの
瑠樹
終わりだね
瑠樹
歌、楽しいなぁ
瑠樹
皆に、さようならって言いたかった、
瑠樹
でももう遅いなw
瑠樹
...皆と一緒にに居たかったぁ(泣
瑠樹
最後は、ありのままの姿で逝こう
瑠樹
よし、
瑠樹
...さようなら
海鈴
おい、待てよ！
瑠樹
ッ！
海鈴
お前、何逝こうとしてんだよ
瑠樹
この世界が嫌になったからっていった方がいいかな、
海鈴
...
海鈴
お前、比べられてたのか
瑠樹
ま、まあね
海鈴
気付かなかったすまねぇ
海鈴
俺は、お前の幼馴染みなのにな
海鈴
もっと気ィ遣わねぇと。
瑠樹
だ、大丈夫
瑠樹
それじゃあね、
海鈴
待てよ！フェンス登って、死のうとしてんじゃねぇよな
瑠樹
？
瑠樹
もちろん、今から死ぬよ
海鈴
許さねぇぞ、それだけは、
瑠樹
無理
瑠樹
...さようなら
海鈴
お、おい！
ｸﾞｼｬ
海鈴
あああああああああああ！
海鈴
な、なあ瑠樹俺、お前のこと好きだったんだ、
海鈴
助けられなくてごめんな(泣
海鈴
ああ、瑠樹、瑠樹(泣
主🔯
終わり～
主🔯
歌詞抜けてる部分あったんですけどどうでしたでしょうか？
主🔯
それじゃ、バイビ～✌
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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