璃依
璃依
角名と出会った 翌日の放課後
初めて体育館へと 足を運んだ。
流石に中に入るのは 申し訳ないと思い、 ドアからひょこっと顔を出すだけ。
璃依
璃依の瞳には 角名がブロックしている 姿が映っていた。
その次は強烈なサーブに レシーブをしていた。
璃依
璃依
銀島
侑
治
部活の休憩中に くだらない話をしている角名等。
正直どっちでもいい。 部活の邪魔さえしてくれなければ 居たって別に構わない。
角名
角名
治
角名
行成話を振られて 困惑する。
考え事をしていたから 何も聞いちゃいない
治
銀島
銀島
侑
サムに続いて質問が 増えていく
角名
別にこういう話が 嫌いな訳では無い
唯、興味が無いだけ。
女子ってグループに 分けられてて、誰かしらと 一緒にいてちょっと苦手。
でも...
角名
銀が言っていたあの子の方へと 顔の向きを変えた。
角名
角名
♡×2000
コメント
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え、めっちゃ神作過ぎる 何あれ最後の!?めっちゃ気になります🥲🥲 急にフォローしちゃってすみません🙇♀️ 良ければ仲良くなりたいです!(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
続きが気になる🫣