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#らん嫌われ表現有り
俏亜
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68
はなの☆
307
にあ
にあ
にあ
りあ
りあ
にあ
りあ
りあ
最近 らん のお金の使い方が荒いと感じていた。
毎月お小遣いを渡しているが、無くなるのが早いのだ。
らん の部屋に来れば、うたたねしてしまったのか机に伏せて眠っていた。
すち
声を掛けても起きそうには無かったので、仕方なしと出直す事にした。
が、不意に目に入ったものに手を伸ばして紙を一枚手に取った。
呼ばれた心地がしてハッと目を覚ます。
あたりを見渡してみても自分一人だけで、気のせいか……、と考えながら机に放置していた紙を取ろうとして無い事に気付いた。
らん
ここに置いたはず。
まだ寝ぼけているのかな……。
顔を洗う事にし、らん は私室から出た。
顔を洗って静かにキッチンへと入る。
ダイニングテーブルで話をしていたらしい上兄弟四人がそんな らん に気付いて会話を止めてしまったが、らん は大きな物音は立てていないので怒られはし無いだろう。
冷蔵庫を開けて目的のボトル飲料水を手に取り、来た道を戻ろうとして……
すち
珍しくも声を掛けられた。
らん に対して用件の有りそうな言い方も珍しい。
何時もは こさめ の大変な時に利用するだけなのに。
一度無視しようとしたが
すち
もう一度呼び掛けられて無視する事なんて出来なかった。
言われた通りにダイニングの方へ行けば、テーブルに広がっている物に目を見開いた。
らん
すち
先程呼び掛けられた気がしたのは気のせいでは無かったとでも言うのだろうか。
すち
テーブルに広げられているのは、らん の喘息発作の診断書と領収書諸々。
何で見付けちゃったの。
何でそんな事で らん の事を怒るの。
らん
何に対して慌てているのか、怒っているのか、丸で分からない。
こさめ に移す様な病気なんだったら診断書を すち の部屋に置いておいたさ。
でもそうでは無かったから隠していただけの事だと言うのに。
いるま
らん
言っている意味が丸で分からなくて鼻で笑ってしまった。
らん
なつ
らん
らん
全員、同じ様に驚いた表情をして らん を見つめる。
らん
らん
らん
らん
どうにかなって欲しいと昔は思っていた。
父が生きていた時は。
けれど父が亡くなってからはそう思う事は無くなった。
どうにもならないのが現実だと、受け入れたのだ。
らん
らん
らん
らん
らん
らん の清々しいまでの本音を聞いて、兄たちはそれぞれ反応を見せた。
自分たちの言動が らん を追い詰めていた事に今更気付いたところで、今までと何も変わらない日常が訪れるだけだと言うのに。
何故、アンタたちが傷付いた顔をするの。
らん が抱え込んでいたのは小四からでは無かった。
もっと幼い頃から、ずっと我慢させていた。
恐らくは父はそれに気付いて こさめ を最優先にする兄たちに任せられないと踏み、らん を最優先にしていたのだろう。
すち
らん
ニコリと微笑む、それは、何時もの、らん の表情。
何も感じていないと思っていたのだ。
その表情一つで。
でも今更ながらに分かった。
それは、偽物の、笑み、だと。
いるま
みこと
なつ
らん の表情から笑顔が消えた。
丸で、人形の様だ、と思った。
そうしてしまったのは兄たちが原因なのだろうか。
らん
らん
すち
すち
らん
らん
すち
当然だ。
怒りをぶつけたいのは らん の方だ。
すち たちが感情的になって良い話では無い。
なつ
らん
なつ
なつ
なつ
なつ の提案に兄たちは全員頷いた。
らん
いるま
みこと
すち
らん
らん は何も言わず、何の反応も見せず、ボトル飲水を持ってリビングから去って行った。
らん が今までと変わらず過ごしても、兄たちが変わっていけば良い。
固く胸に刻んで すち は瞳を閉ざした。
にあ
にあ
りあ
にあ
にあ
りあ
りあ
にあ
にあ
りあ
にあ
りあ
コメント
6件

まだ続かないの??????😭
ありがとうございます✨✨ 多分、僕がリクエストしたものですよね……? 最高で、嬉しすぎて三回ぐらいは死んだ……!!!💕 また、リクエストさせてください! (本当に傲慢ですみません😭) 続き、待ってます✨ もう、何回でも言わせてください!! 最高でした!! 大好きです!!!
とっても好きです。好きすぎて昇天してしまいました