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〇〇
リクエストありがとうございます！
〇〇
積極的な彼女ちゃんを見たい！
〇〇
とのことなので、
黒尾
黒尾鉄朗さんを題材に
〇〇
胸キュンのお話書きます！
〇〇
それでは、スタート‼︎
ガチャ
〇〇
あ！鉄朗いた！
黒尾
〜♪〜♪
〇〇
てーつろ！
〇〇
何してんのー？
黒尾
⁉︎
黒尾
おじょーさん、どうしたの？
〇〇
私が質問してるのに！
黒尾
俺？俺は、
黒尾
音楽聴きながら昼食とってたの
〇〇
一人で？
黒尾
だって、最近教室にいると絡まれるし
〇〇
女の子たち？
黒尾
そうそう
〇〇
私にいってよ〜
〇〇
どうにかしたのに笑
黒尾
どうやってー？
〇〇
え？
〇〇
「私の彼氏なのでお借りします！」
〇〇
って言って逃げる笑
黒尾
俺、お借りされるの？笑笑
〇〇
うん！お借りされるの笑
〇〇
私の鉄朗だもん！
黒尾
...
〇〇
鉄朗？
黒尾
...///
黒尾
なに？
〇〇
ﾌﾌｯ笑
〇〇
照れちゃったんだ
黒尾
うるさいな//
黒尾
ったく、おじょーさんが
黒尾
ドストレートに言うから//
〇〇
可愛いね
黒尾
だ、か、ら
〇〇
はいはい笑
〇〇は、鉄朗の頭を撫でる
黒尾
（俺、なんでこんなに可愛がられてんの///）
〇〇
そーそー、
〇〇
なんの曲聞いてんの？
黒尾
え？これ？
〇〇
イヤホン片耳もーらい！
黒尾
ちょっ、
黒尾
（近いってー）
〇〇
これ、私も好きなアーティストだ！
黒尾
マジ⁉︎
〇〇
うん！
〇〇
このサビのとこで裏声になるとこよくない⁉︎
黒尾
わかる！
黒尾
よく、声出るなって思う！
〇〇
だよね！
しばらく、二人で音楽を聴く
黒尾
やっぱ、〇〇といるのが1番落ち着く
（ﾎﾞｿｯ
（ﾎﾞｿｯ
〇〇
ん？なんか言った？
〇〇
（ちゃんと聞こえたんだけど//）
黒尾
いや、なにも///
〇〇
もー鉄朗！
黒尾
な、なに？
黒尾
そんな大きな声出しちゃって、どーしちゃったの？
〇〇
目瞑って！
黒尾
急すぎません？笑
〇〇
いいから！
黒尾
はいはい笑
ﾁｭｯ
〇〇
好き
〇〇
鉄朗大好き！
黒尾
ｶｧｰｰ(///〇△〇///）
黒尾
き、急に
〇〇
何照れてるの笑
〇〇
いつも、鉄朗からするのに
黒尾
だ、だってよ、
黒尾
いつも、こんな積極的にこないのに
〇〇
だって！
〇〇
鉄朗が好きすぎて
〇〇
他の人に取られたくないんだもん
黒尾
可愛い理由っすね
〇〇
重いとか思う？
黒尾
思いませんよ？
黒尾
俺の方が重いんですから
〇〇
ｴﾍﾍ///
〇〇
鉄朗
黒尾
ん？
〇〇
大好き！
〇〇
少し短かったかもです！
〇〇
ごめんなさい🙏
〇〇
何話ぐらい目安（長すぎないぐらいで）がいいか、などもリクエストあれば、出来るだけ応えたいと思います。
〇〇
きっと、黒尾君のおじょーさん呼び
〇〇
個人的にとても好きなんですよね笑
〇〇
共感してくれる人いるはず笑
黒尾
おじょーさん、あれ言わないと！
〇〇
はい！
〇〇
リクエストある方はコメントの方へ！気軽にしてもらって構いません笑
〇〇
それでは次回👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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