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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

カノン

私は、どこにでもいる
大学生だった。

カノン

中学まではバレーを
していて、アニメや
アイドル、歌い手が
好きだった。

カノン

ハイキューもその内の一つだ。

??

あぁぁぁぁ!!
今日も推し様方が尊い(´;ω;`)

??

あ、事務所に
上着忘れた、、

??

明日でもいいかなぁ



いや、明日の朝早く
から撮影あるんだった。

??

仕方ない。
取りに行くか_(-ω-`_)⌒)_

モブ(使い回し)

君、危ない!!

??

えっ?

キキーー

\ドンッ/

??

(轢かれた?
やべ、死ぬやつだ。)

??

(まだ、○○○○○○なのに、、)

カノン

そこで、私の1回目の
人生は幕を閉じた。

??

はずだった。

??

気付いたら転生していたのだ。

??

鬼滅の刃の世界に。

カノン

私は、栗花落カナヲの妹になっていた。

カノン

カナヲと一緒に胡蝶家に引き取られたと同時に私は鬼殺隊に入隊するため、鍛え始めた。

カノン

その結果、日の呼吸を使えるようになった。

カノン

最年少で日柱にまでなり、救済もした。

カノン

でも、幸せは長く続かなかった。

ぶりっ子

うぇーん(っω<。)
カノンちゃんが、
私の手柄を横取りして(இஇ`。)

カノン

(濡れ衣を着せられたのだ。)

カノン

(しかも、正体が鬼らしく、血鬼術で、
救済した人の記憶を
書き換え始めた。)

カノン

(そんな中、唯一
同い年で、同期の
時透無一郎くんが
味方をしてくれた。)

カノン

無一郎くん、聞いて。

鬼滅の刃

時透)何?

カノン

私は今日死ぬ。
もし、ブリ子の嘘がバレても、みんなを攻めないで。

鬼滅の刃

時透)じ、冗談はやめて?!面白くないよ?(இஇ`。)

カノン

聞いて。
私の部屋の枕元に手紙がある。みんなにそれを配って欲しいの。

鬼滅の刃

時透)、、分かった。
でも、死なないで。

カノン

うん。行ってきます。
姉さんをよろしくね。

カノン

(私は1人で無限城に
飛び込んだ。)

カノン

(そして、1人で鬼舞辻無惨を倒し、鬼を滅することができた。)

カノン

(でも、痣の発生や、上弦たちとの戦いで既に私の体は限界だった。)

カノン

(こうして、1人で2度目の死を迎えた。)

カノン

でも、また生き返ってしまったのだ。

カノン

次に転生したのは、
ヒロアカと呪術廻戦のクロスオーバー。

花音

緑谷出久の双子の姉として生まれた私。

花音

強個性を持って生まれてしまった。

花音

その結果、母親に虐待された。

花音

母親に捨てられた私は呪力があったから、
五条家に養子として
引き取られた。

花音

でも、呪術界でも
個性と術式のW持ちということで、何度も
殺されかけた。

花音

高校生になったある日。

花音

特級となった私は
毎日任務に追われていた。

花音

雄英高校の護衛も
そのうちの一つだ。

ぶりっ子

うぅ(っω<。)
花音ちゃん、
私が気に入らないなら
謝るわ。
だから、いじめは辞めようよ💦
出久くんも可哀想だよ!

花音

そう。
また嵌められたのだ。

ヒロアカ

花音ちゃん、
貴方なんか、ヒーロー失格だよ!
お前なんかいらない!

呪術廻戦

そんなやつだと思わなかった。
二度と目の前に現れるな。

花音

今度は味方もいなかった。

花音

今度は味方もいなかった。

花音

私は、術式を使い、
呪霊を消し去った。
敵連合も全員捕まえ、匿名で刑務所に送った。

花音

たぶん、呪力の後とか、監視カメラで、
私ってことは分かってると思うけど。

花音

その後、無理をして
呪霊と敵連合の相手をしたため、疲労で死んだ。

花音

そして、次は
ONEPIECEの世界。

アン

私は、エースの腹違いの妹として生まれた。

アン

捨てられていた私を、
たまたまシャンクスが拾い、育ててくれた。

アン

でも、ウタは私が
気に食わなかったみたい。

アン

みんなはウタ優先だった。

アン

白髭海賊団に
救われ、娘として愛された。

アン

でも、ご想像通り。

アン

ぶりっ子に嵌められたのだ。

アン

私は、海軍や海賊の悪いやつを全て殺した。

アン

もちろん、誰も気づいてないと思う。

アン

最後は、ティーチに
私の本当の父親を明かし、エースの代わりに
海軍に引き渡された。

アン

みんな、私を嫌ってたから、厄介払いもできて、嬉しかったと思う。

アン

エースも私が妹とは気づいてないみたい。

アン

私は、海軍に処刑されて、3回目の人生を終えた。

アン

そして、今。

アン

私は、男として
ハイキューの世界に
転生した。

カノン

母親は、牛島若利と
一緒。

カノン

でも、父親が違う。

カノン

なんと、宮兄弟の父の弟だった。

カノン

母は牛若の父親と離婚した後、僕の父親と
再婚した。

カノン

両親とも家族とは縁切ってたと思う。

カノン

僕が小学校に上がる頃。

カノン

両親が交通事故で死亡した。

カノン

虐待を受けてたから、
悲しくはなかった。

カノン

僕は宮兄弟の父に引き取られた。

カノン

最初の人生でバレーをしてたから、家系が家系なだけ、みるみるとバレーが上達した。

カノン

最初の人生で
どれだけ頑張ってもできなかったことが、
すぐできるようになったんだ。

カノン

僕は、最初の幸せだった人生が否定されたようで、嫌になり、
バレーをしなくなった。

カノン

小学3年になる頃。
僕は東京へ里親に出された。

カノン

そこで、音駒の
孤爪と黒尾に出会った。

カノン

最終的には、母の元夫。

カノン

つまり、牛若の父親に引き取られ、宮城に戻ってきた。

カノン

これが僕の今までの人生だ。

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