コメント
3件
お疲れ様です!今回もめちゃくちゃ面白かったです😭主さん表現の仕方めちゃくちゃ上手じゃないですか?!これからも頑張って下さい✨
なおきり
小悪魔なのはいつもの事だ。
だが、さっきはいつもよりちょっと違う気がした。
なおきり
なおきり
『思ってるのは僕だけだろうし…』
なおきり
軽く髪が濡れた状態で服着て、上着だけ腕に持って部屋に戻った。
なおきり
気が抜けた状態でベットに横になってると急にドアが空いた。
ゆあん
ゆあん
風邪ひかれては困る。
ただ、その善意で乾かしてあげようと思っていた。
なおきり
近づいて頭を向けてきたなおきり。
同じシャンプ-の匂いのはずなのに、少し濡れたのが色っぽくて、
『…これ、自爆したかも…』
ゆあん
なおきり
ワシャワシャと乾かす度にフワッと香るなおきりの匂い。
懐っこい大型犬のように嬉しそうに頭を向けてくるなおきりが、とてつもなく可愛く感じる。
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
ニコニコしながら手を振られた。
ゆあん
いつもの姿はかっこよくて、笑う姿が本当に眩しい。
自分がなおきりになんて思われてもいい。
こうやって2人で遊ぶ時間が、もっと長ければいいなと少しだけ願ってる。
でも、もし本当になおきりが自分のことを思ってくれていたら…。
そんなことを想像するも、そんな事ないっとかき消した。
だが、体は正直だ。
鏡を見れば、髪が濡れた少年が、頬を真っ赤に染めていた。
もちろん、俺のことだった。
ゆあん
普段は完全に乾かすのだが、今日は多少濡れた状態で洗面所を後にした。
自分も、乾かしてもらいたかったから。
なおきり
なおきり
無言で部屋に戻ってきたゆあん。
彼の頭もさっきの自分と同様に濡れていた。
ゆあん
無言で近づいてきて、目の前で止まった。
なおきり
ゆあん
急なことで驚いた。
そして、ゆあんの頬は真っ赤だ。
少し戸惑った物の、諦めたように頭に乗ったタオルに触れた。
なおきり
からかうように笑いながらワシャワシャしてみた。
ゆあん
なおきり
ゆあんは、恥ずかしそうに目を背けた。
ゆあん
少しずつ声が小さくなる。
『あー…可愛いかよ』
なおきり
僕が座っていたベットの隣をポンポンすると、猫のように隣にやってきた。
抱きしめて押し倒してやりたいが、我慢だ。
ゆあん
嬉しいのか、目を閉じて完全に僕に任せてる姿を見て、胸が締め付けられる。
『誘ってないよね?こんなんだっけ、ゆあん君って…』
理性を押さえつけて、なんとか髪を乾かした。
主
主
なおきり
主
主
ゆあん
主
ゆあん
主
主
主
主
主