主です!今回は生理男子の悟くんのお話を書きます!この話は悟くんが生理男子なのを自覚すると言う話です。そのため生理男子が地雷の方は見ない事をお勧めします!また悟くんと傑くんが付き合っている設定です!という事でお話スタート
ある日の事 共有スペースで甘いものを食べていると
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
俺はそう言うとソファに横になった
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
そう言うと傑がいなくなる
五条悟(高専)
そんな事を言いながら重い身体を起こし 自室へ向かった
そして次の日の朝の事
五条悟(高専)
そう言い起き上がろうとした時だった ズキンズキンッ!!
五条悟(高専)
五条悟(高専)
五条悟(高専)
そう言いながら重い身体を起こした時だったドロッ(何かが股から出る感覚に呑まれる)
五条悟(高専)
俺は気になりズボンと下着を 下ろしたすると
下着にはベッタリと血がついてた
俺は怖くなり座り込んでいると
トントンガチャ(ドアが開く)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
俺がそう言うと傑は俺を抱き上げ教室に連れていってくれた
ガラガラガラ!!
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
そして俺は硝子に言われるまま傑の付き添いで大きい病院で検査を受けた
そして検査の後診察室の前で
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
俺たちの子供...///
夏油傑(高専)
なんて話していると
看護師
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言い2人で診察室に入る
診察室で (診察室の背景がいいのがなかったためこの背景でお許しください)
お医者さん
五条悟(高専)
お医者さん
五条悟(高専)
お医者さん
五条悟(高専)
お医者さん
五条悟(高専)
お医者さん
五条悟(高専)
お医者さん
五条悟(高専)
お医者さん
五条悟(高専)
お医者さん
お医者さん
五条悟(高専)
そしてそれから俺は看護師さんの方に生理との付き合い方、ナプ○ンの付け方を教えてもらった。
病院が終わり教室で
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
五条悟(高専)
コメント
1件
最高すぎて死にます続き早く見たいです