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優
千冬、花垣くん
武道
？
千冬
優？
優
一旦、みんなを集めて
優
作戦会議だ
千冬
おお
三ツ谷
で？何、優ちゃん
優
今の状況、三ツ谷さんと千冬はボロボロ
優
活き活きしてるのは、花垣くん、柴くんと私くらい
優
そして、そこに助っ人でけるように
優
側近、二人が来てしまった
優
私の予測だとアイツらは相当強い
千冬
う、うん
優
それで、思ったのは
優
花垣くんは黒髪の方をやって
優
千冬と私は乾くん…金髪の方をやる
優
そして、大寿さんは…
優
できますか？三ツ谷さん…
優
後、柴くん
八戒
ﾄﾞｸﾝ
三ツ谷
あぁ、俺は大丈夫だ
優
柴くん…？
八戒
…俺は…
優
大丈夫…アンタは大寿さんより強い
優
大丈夫だよ
優
よし！行くよ！
武道
おお！
千冬
あぁ
三ツ谷
行くか
八戒
……
行くぞ！
武道
おらぁ
ココ
うぉっと
千冬
うおお!!
イヌピー
うるさい
優
ﾄﾞｶﾞｯ
イヌピー
優…
優
ﾌｯ
優
手加減はなしだよ
優
乾くん
イヌピー
!!
イヌピー
あぁ
イヌピー
ﾄﾞｶﾞｯ
優
よっと！ﾄﾞﾝｯ
千冬
おらぁ！
イヌピー
ﾄﾞﾝｯﾄﾞｶﾞｯ
千冬
ｶﾊｯ
優
まだまだ
イヌピー
ﾄﾞﾝｯｶﾞｯﾄﾞｯ
優
ｶﾊｯ…やばいな
武道
あんまりもたねぇぞ!!
優
ﾄﾞｶﾞｯ
イヌピー
これくらい、痛くねぇよｶﾞﾝｯ
優
ｲ"ｯ
優
ﾌｯ
優
私こそ
優
これくらいの殴られよう
優
姉さんのビンタ程じゃないよ！
イヌピー
…ハッ
イヌピー
言うようになったじゃん！
千冬
後ろいただいたあぁ!!
イヌピー
ﾁｯ
イヌピー
ﾄﾞｶﾞｯﾄﾞｯ
千冬
ｸﾞﾊｯ
優
千冬！
優
ﾋｮｲｯ(ジャンプ)
イヌピー
!!
イヌピー
まさかｯｯ!!
優
オラァ!!ﾄﾞｶﾞｯ(上からの回し蹴り)
イヌピー
ｶﾊｯ
優
乾くん…今、めっちゃ謝りたい気分だけど
優
この抗争終わるまでそれは抜きだからね
イヌピー
それ言うド真面目な奴
イヌピー
いたんだな
優
ﾄﾞｯ
イヌピー
ｶﾞｯ
ココ
こっちは片付きそうだぞ
ココ
イヌピー
武道
ﾁｯ、クソ
優
ﾊｧﾊｧ
イヌピー
じゃぁ、こっちも終わらせるわ
優
ﾊﾞｯ(構え)
イヌピー
行くぞ！
イヌピー
ﾄﾞｶﾞｯﾄﾞｯ
優
ﾄﾞﾝｯﾄﾞｶﾞｯ
優
ﾌﾗｯ
優
(あ、やば…)
千冬
優！ｶﾞｼｯ
優
あ、ありがとう千冬
優
三ツ谷さん！そろそろ体がもたない
三ツ谷
あぁ、分かってる！
三ツ谷
行くぞ！八戒
八戒
……
大寿
…
大寿
ハハハ
三ツ谷
?!
三ツ谷
ﾊﾞｯ
三ツ谷
八戒…？
優
え…？柴くん!!
八戒
ごめん…タカちゃん…
大寿
三ツ谷あ、八戒に何を期待した
大寿
ゴッ
武道
三ツ谷くん!!
ココ
ﾄﾞｺﾞｯ
武道
あぁ…
イヌピー
ﾄﾞｶﾞｯ
千冬
う…
千冬
もうダメだ…
優
千冬!!
優
ﾌﾗｯ
優
ﾄﾞｻｯ
優
？！
優
(動け、動け!!)
イヌピー
松野千冬
イヌピー
テメェとはピンピンしてる時にやってみたかった
優
うぅ…
やばい
絶体絶命だ…
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