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さぁ、今日も書いていきますよ!!
いや、昨日1話出せなかったので、今日2話出ます。多分。
じゃ、本編いってこー
涼羽
涼羽
トントン
涼羽
涼羽
トントン
涼羽
涼羽
トントン
トントンに言われて自分が泣いていることに気付く。
涼羽
トントン
ギュッ… トントンが抱きしめる。
トントン
涼羽
トントン
涼羽
トントンは自分を抱きしめるのをやめ、面と向かって驚いた顔をする。
トントン
涼羽
トントン
トントン
涼羽
トントンの優しさが胸にスっと入ってきて、目から涙が溢れてくる。
涼羽
トントン
トントン
涼羽
涙を拭い、トントンについて行く。
ートントン宅ー
トントン
涼羽
何気に男性の家に上がるのは初めてなので、少し緊張し、
トントン
涼羽
トントン
涼羽
涼羽はトントンに申し訳なさそうにする。
涼羽
涼羽
トントン
トントン
トントンが過去に起こった出来事についてぽつりぽつりと話していく。
トントン
トントン
トントン
涼羽
無意識に相手に抱きつき頭を撫でる。そうしないと、何だかトントンが消えそうで。
トントン
涼羽
トントン
涼羽
トントン
涼羽が離れ2人は目が合うと、どこからともなく笑いあった。
涼羽
トントン
トントン
涼羽
トントン
2人は立ち上がると、キッチンへ向かう。
ーキッチンー
トントン
涼羽
トントン
涼羽
ソファーに座ると、色々なことが頭の中を駆け巡る。
母
父
母
父
母
母
涼羽
母
涼羽
涼羽には拒否権がなく、何を言っても聞いて貰えない。
両親に迷惑をかけたくないので、優秀な子を"演じていた"。
涼羽
涼羽
涼羽
ー学校でー
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
その子達の身勝手な理由で私はハブられるようになった。
涼羽
涼羽
そんな考えを持つようになって、涼羽はリストカットをするようになった。
涼羽
涼羽
ーリビングでー
トントン
涼羽
トントン
涼羽
トントン
涼羽
トントン
涼羽
さぁ、どうでしたか?
今回の話は少し重かったですかね…?
取り敢えず、2人は過去について知り合った訳ですが。
これから2人はどうなるのでしょうか、お楽しみに!
じゃあ、バイバイ (*´ ³ `)ノ