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続き…14×12 ※R18
藍
祐希
祐希
足を抱えられ肩に乗せられると 恥ずかしい所が丸見えになりながら息を整えた
藍
祐希
そして自分のモノを取り出し、ゆっくりと挿入し始め
挿入し腰を動かす祐希にしがみつき喘いぎ
藍
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
祐希
祐希の首に手を回して
藍
祐希
そしてさらに激しく腰を動かし
藍
祐希
そしてさらに刺激するように動き
さらに動かれたことにより中を締め付け、腰を震わせ
藍
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
中を締め付けてくるのを感じながら自分も限界に達しそうに
祐希
中に出されたいと聞くと、足を絡めて引き寄せ
藍
祐希
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
中に出しながら藍の腰を抱きしめブルブルと震え
中に出されると共に腰を震わせながら絶頂し
藍
祐希
そしてゆっくりと体を起こし、藍の中から引き抜くと ゴポッ- と音を立てて中に出したものが流れ出て
藍
そんな藍を見て笑いながら、頭を撫で
祐希
頭を撫でられ恥ずかしそうに
藍
可愛らしい藍の言葉にクスッと笑いながら
祐希
そしてベッドに座り、藍に向かって手招きし
祐希
手招きされると祐希にぎゅっと抱きつき胸に顔を埋めた
藍
胸に抱きついてきた藍をぎゅっと 抱きしめながら背中をトントンと叩き
藍
祐希
そして藍の背中を抱きながらなだめ続けると、藍は眠りに落ちた
藍
祐希
愛してるよ
END
