作者さん
作者さん
作者さん
作者さん
作者さん
作者さん
作者さん
作者さん
深羅
深羅
作者さん
作者さん
作者さん
作者さん
深羅
作者さん
作者さん
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ オリキャラ注意 誤字脱字があるかもしれません 作者は厨二病です(* 'ᵕ') ○○の主役は我々だ!さんのお名前をお借りしていますご本人様への誹謗中傷(作者へのアンコメ♡)などはおやめ下さい 我々ださんにはまっっったく関係ありません なんかTRPGやってます(ヱ?) 世界観がよくわかんないです 夢小説です わかったか!?
作者さん
作者さん
深羅
〜朝〜
ー深羅部屋ー
深羅
起こされるまで起きないタイプになっちゃった☆
深羅
コンコンコンコンコンコン(うるせぇ!?)
rbr
深羅
深羅
rbr
深羅
深羅
rbr
深羅
深羅
深羅
深羅
rbr
深羅
深羅
着替えは秒で終わらせるタイプ
んー秒後
深羅
深羅
え、食堂って何階がええんや.....
ー1階廊下ー
深羅
深羅
深羅
と、言って彼女は突っ走る
近くにいたら多分吹っ飛ばされる
ー大食堂ー
深羅
rbr
rbr
深羅
呼ばれた彼女はrbrのところに行く
席に座っていたのは昨日の人と変わり
utとshaがいた
rbr
深羅
ぎゃーぎゃー
ut
sha
ut
sha
ut
rbr
rbr
ut
ut
sha
深羅
深羅
と、言い彼女は羽を見せる
sha
ut
深羅
パタパタとしながら彼女は言う
ut
rbr
深羅
何分かわかんない後(?)
rbr
深羅
ut
sha
ロボロンゴ以外真面目に挨拶してる奴いねぇ.....ww
rbr
ut
sha
深羅
ー3階廊下ー
深羅
深羅
深羅
ちょくしーん
深羅
深羅
深羅
ー図書室ー
深羅
em
図書室に入ると食堂や訓練所とは真逆で
静かで彼女には居心地の良い場所であろう
深羅
深羅
深羅
深羅
em
深羅
em
深羅
em
em
深羅
em
em
深羅
em
em
深羅
といいemに案内され少し広い机と椅子のあるスペースに案内される
椅子は背景みたいに机ドーン 椅子ドドドドーンじゃなくて(?)
机がちょん椅子がちょんちょん みたいなイメージだと思ってください(?)
椅| ̄ ̄ ̄|椅 子|___|子 だいたいこんな感じこれがいっぱいある感じ カウンター席みたいなのもあるよ
em
深羅
めっっっちゃ敬語やん..........
深羅
em
深羅
深羅
em
深羅
深羅
深羅
深羅
深羅
em
深羅
em
深羅
深羅
と、言うと彼女は優しく微笑む
とは言ったものの目が笑っていなかった
理由はすぐに分かる
em
深羅
em
em
深羅
深羅
深羅
深羅
深羅
深羅
em
深羅
深羅
深羅
em
深羅
深羅
深羅
深羅
em
深羅
em
em
深羅
深羅
深羅
em
深羅
深羅
深羅
em
深羅
深羅
em
深羅
深羅
深羅
em
深羅
深羅
深羅
em
深羅
そう言い彼女は立って羽をパタパタとさせると少し床から足を離す
em
em
em
深羅
em
深羅
em
深羅
深羅
深羅
em
と穏やかに話をしていると
ドドドドドっと大きな足音が聞こえてくる
zm
バンッと扉を開く音が響く
深羅
em
zm
zm
深羅
深羅
深羅
深羅
em
深羅
em
深羅
zm
深羅
と彼女は狂気に満ち溢れた顔を隠しながら走って門まで向かう
em
ー1階を降りた先の階段ー
ギャーギャー
深羅
rbr
rbr
深羅の母親を止めていたrbrが彼女に届くように少し大きい声で言う
深羅
彼女の深く、真っ黒に染まった冷たい声は1階に響く
だがその声はすぐさま掻き消される 母を止める声、母の声によって
コツコツと音を立て彼女はゆっくり母の近くまで行く
深羅の母
えー貴方はあまりにも気色悪い母親の姿を見て吐き気がする(?).......... SANチェックです(????) 『気色悪い母親..wwすぅーはい、行きマース』 あぁー失敗! 『ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』 では1d3減少です 『はい』 3かなり痛い..... 『結構抉るなぁ..........』 ではシーン続けて行きましょう(ん?)
深羅
深羅
深羅
深羅
深羅の母
『殴ります』 はいどうぞ.....ww うぉぉ31成功強い、出目が良いのよ..... ダメージ行きましょう 1d6で 『はい』 うわ!4.....強.... 『まぁまぁ』 はい、では貴方は怒りのあまり母のことを殴ります
どごっ
深羅の母
深羅
深羅の母
深羅
深羅
深羅の母
深羅
深羅の母
深羅
深羅
深羅
rbr
深羅
rbr
深羅の母
深羅
深羅
深羅
深羅の母
あ、回避ロールお願いします 『はいです』 42成功 良いですねぇ 『楽しょーよ』
母が殴ってきたのを彼女は軽々と避ける
深羅
深羅の母
深羅
深羅の母
深羅
深羅の母
深羅
深羅
深羅の母
深羅
深羅
黙れよ
深海のように深く羅針盤のように鋭い誰もが怖気ず居てしまうような声
彼女の目からは光が消える
プツッ
深羅
深羅
rbr
深羅
深羅
深羅
彼女は怒り狂い母親に突っ切れたように言葉をぶつける
深羅の母
『拳で』 はいでは拳ロールお願いします ...おっ! 3...3!?クリティカル! 『うぉあ!クリった!』 ダメージお願いします、クリティカルなので1d8で振ってください 『はい』 うぁぁ 8、最大値www死んじゃう死んじゃう すぅーはい では、シーン続けて行きましょう (何TRPGやってんだよ)
深羅
深羅
深羅
と言うと彼女は
母のことを今までの分をぶつけるようにものすごい力で殴る
深羅の母
深羅の母
深羅
母はかなり強く殴られたせいか気絶する
バタッ
深羅
rbr
深羅
rbr
深羅
rbr
周囲にいた門番達は彼女のことを見てかなりビクビクしていた
深羅
rbr
深羅
rbr
この一瞬たった数分のことだった
はずなのに
バキバキ
深羅
一瞬の事だったのにも関わらず 一気に鉱石病の症状が来た
深羅
手だけでは無い足顔腕かなりの範囲で広がった
彼女は足に力が入らなくなり そのまま膝を着いてしまう
醜い化け物
その一言が彼女に刺さった 深く深く
深羅
rbr
深羅
深羅
門番1
rbr
タッタッタッ
em
em
深羅
em
em
em
em
em
ばっ
彼女の名前を呼ぶとemはハグを欲求するように両手を大きく広げ彼女に向かって優しく微笑む
深羅
始めはゆっくりだったが段々としがみつきに行くようにem向かって彼女は走る
走る 走る
ダッ
彼女は苦しくなったのか泣きながらemに体を任す
ぎゅ
em
深羅
疲れた、少し休もうか
深羅
深羅
em
em
深羅
深羅
深羅
深羅
深羅
em
em
em
深羅
em
em
深羅
em
em
深羅
ずっと、ずっと 逃げちゃダメだ逃げちゃダメだって 自分に言い聞かせてた どんなことがあろうと
《絶対に》
生まれた時から 虐待を受けていた時から けど
逃げようってこんなところにいたらって
そう言ってくれる人が居た
深羅
em
深羅
深羅
彼女は作り笑いなんかじゃない 心の底から 「ありがとう」って
言えたのかもしれない
em
em
えー...貴女はかなり疲れていたのでしょうか…emに体を任しそのまま寝てしまいます
『はい..........』
深羅
rbr
em
em
rbr
em
深羅
rbr
rbr
em
ー深羅部屋ー
em
深羅
em
em
深羅
ぎゅ
彼女はemの服の袖を掴む
深羅
em
em
em
em
深羅
emの名前を呼ぶと彼女はemの事を抱き寄せる
ドサッ
em
em
em
em
作者さん
深羅
深羅
作者さん
深羅
作者さん
深羅
作者さん
作者さん
NEXTォォォォォォ♡何個かくれ