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私の世界の果て

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私の世界の果て

10 - 第10話『幸せだから手を叩きたい(?)』

♥

42

2022年01月16日

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作者さん

ちゃす

作者さん

第.....えー何話だっけ

作者さん

第10話

作者さん

え、もう..........10話?

作者さん

どうしたらええんや最終話ってなんやぁぁぁ

作者さん

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹だよね?みんなが求めてるのは

作者さん

え?BADEND?んなわけ

作者さん

わからんけど

深羅

これの話の目的がわかんないから最終話なんていらないんじゃ?

深羅

あの例えで鬼滅の○(ピー)だと鬼○(ピー)辻○(ピー)惨殺すのが目的でしょ...ww?

作者さん

例えがwww

作者さん

ピー音多くね.....www

作者さん

まぁあーね

作者さん

てきとーに終わらせて番外編みたいなの作るか..........

深羅

てきとーか

作者さん

てきとーだ

作者さん

はい第10話始めます

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ オリキャラ注意 誤字脱字があるかもしれません 作者は厨二病です(* 'ᵕ') ○○の主役は我々だ!さんのお名前をお借りしていますご本人様への誹謗中傷(作者へのアンコメ♡)などはおやめ下さい 我々ださんにはまっっったく関係ありません なんかTRPGやってます(ヱ?) 世界観がよくわかんないです 夢小説です わかったか!?

作者さん

これがまもれっひとわな

作者さん

ゆっくりしてきーな

深羅

謎のなまr

〜朝〜

ー深羅部屋ー

深羅

スゥ..........スゥ..........

起こされるまで起きないタイプになっちゃった☆

深羅

スヤァ..........

コンコンコンコンコンコン(うるせぇ!?)

rbr

おっはよーございまーーーす!

深羅

おっはよーござます..........

深羅

ん''ぁ''体痛てぇ.....

rbr

ソファで寝んなや

深羅

あぁ.....はぁっ⤴︎︎︎

深羅

羽は..........

rbr

出たまんまやな

深羅

はぁー?

深羅

じゃま..........

深羅

まぁいいや

深羅

(いつでも飛べるのでは)

rbr

飯やからはよ来てな

深羅

了解です

深羅

服.......着替えよ

着替えは秒で終わらせるタイプ

んー秒後

深羅

よし

深羅

行こ

え、食堂って何階がええんや.....

ー1階廊下ー

深羅

ふんふふーん(浮きながら)

深羅

あ、急げ

深羅

走った方が速いこれ

と、言って彼女は突っ走る

近くにいたら多分吹っ飛ばされる

ー大食堂ー

深羅

間に合った(?)

rbr

お、来た

rbr

こっち来てー

深羅

はぁーい

呼ばれた彼女はrbrのところに行く

席に座っていたのは昨日の人と変わり

utとshaがいた

rbr

メンツが変わりました

深羅

はい

ぎゃーぎゃー

ut

シャオちゃんシャオちゃんやめ、ちょ

sha

お前よォ俺見たし

ut

何をだよ

sha

深羅が大先生の部y

ut

ちょいちょいちょいちょい

rbr

お前ら少しうるせぇよ

rbr

深羅が来ましたよー

ut

はっ

ut

僕のてんしっ

sha

ぅゎ..........

深羅

どうも

深羅

天使より悪魔やな

と、言い彼女は羽を見せる

sha

かっけぇ

ut

消えんかったん?

深羅

消えなかったの

パタパタとしながら彼女は言う

ut

そっっか

rbr

まぁ座り

深羅

うん

何分かわかんない後(?)

rbr

ごちそさま

深羅

さました

ut

sha

うい

ロボロンゴ以外真面目に挨拶してる奴いねぇ.....ww

rbr

じゃな

ut

うっす

sha

おう

深羅

ぇーっす

ー3階廊下ー

深羅

今日は図書室にでも行こうかなン

深羅

どこだっけえーっと

深羅

ここまっすぐ行って右に曲がった先にあるのか

ちょくしーん

深羅

あんま人居ないなー

深羅

図書室来ないのかな

深羅

図書室はーエーミールさんが居るはず

ー図書室ー

深羅

失礼しまーす..........

em

はい〜

図書室に入ると食堂や訓練所とは真逆で

静かで彼女には居心地の良い場所であろう

深羅

(人.....いる?これ)

深羅

(エーミールさんは居るけど)

深羅

(なんか奇病のことの本とかあったら神)

深羅

(病気ゾーンかの.....)

em

何をお探しで?

深羅

あぁ、えと奇病ですね

em

奇病ですかそれならこっちにありますよ

深羅

そうですか、ありがとうございます

em

深羅さんは奇病持ってますもんね

em

羽が.....

深羅

はい、そうなんですよね.....

em

前少し話してましたけど途中であれだったので..........

em

奇病の話聞いてもいいですか?

深羅

はい分かりました

em

立って話すのもなんですし

em

こちらにどうぞ

深羅

ありがとうございます

といいemに案内され少し広い机と椅子のあるスペースに案内される

椅子は背景みたいに机ドーン 椅子ドドドドーンじゃなくて(?)

机がちょん椅子がちょんちょん みたいなイメージだと思ってください(?)

椅| ̄ ̄ ̄|椅 子|___|子 だいたいこんな感じこれがいっぱいある感じ カウンター席みたいなのもあるよ

em

じゃこちらに

深羅

ご丁寧にありがとうございます

めっっっちゃ敬語やん..........

深羅

えとじゃまず私が持ってる奇病について話しますね

em

はい

深羅

まず1つ目が「涙石病」です

深羅

前も話したんですけど涙が固形、石のようになる奇病で寿命が人より短い

em

寿命が短いのが.....って感じの奇病ですか

深羅

そうですね

深羅

2つ目は「鉱石病」です
この奇病は体.....の、まぁ手とか、顔とかを中心的に覆う鉱石が出てくる奇病です

深羅

発症条件は至って簡単ストレスが溜まった時です

深羅

んと、ストレスが少しだったら手などに少し、とかちょっと酷いと覆われたり

深羅

かなりやばい時は体全身やられたり

em

体に害とかってあるんですかね?

深羅

うんと.....ストレスがなくなって少し治ってきた時が1番やばいかなっと

em

何か.....あるんですか?

深羅

その、鉱石が出てきた場所に.....激痛が走る...んですよね激痛って程でもないんですけど全然耐えれるし...

深羅

でも.....最近は、皆さんに優しくしてもらってるのでストレスとか全くないんですけどね.....

と、言うと彼女は優しく微笑む

とは言ったものの目が笑っていなかった

理由はすぐに分かる

em

...............

深羅

あ、お気になさらず自分昔から笑うのが苦手で..........

em

あぁ.....そうなんですか..........

em

無理してはダメですよ

深羅

それは自分が一番わかってますよ

深羅

はい、最後は

深羅

3つ目「悪魔病」です

深羅

この奇病は私が知る限り涙石病や鉱石病のようにこんなことが起きるとこうなる、としたしっかりと原因がわかっていない奇病です

深羅

ただ明確に分かることは羽が出てくること

深羅

em

と.....?

深羅

声が出せなくなる

深羅

これは私がまだS軍にいた頃の話なので今はないので安心なんですけど

深羅

声が出せなかった時は直接脳内に話しかけてやってました

em

なんとも.....凄いことを

深羅

今も.....は無理か

深羅

流石に出来ないですね

深羅

あと悪魔病の1番悪魔.....な羽の事なんですけど

深羅

最近分かったことが.....

em

はい.....

深羅

驚かないでくださいね..........?

em

分かりました.....できる限りは

em

あ、場合によっては叫びます

深羅

叫っ.........ww

深羅

ばないでくださいね

深羅

で、最近知ったことが.....羽で飛ぶことが出来ることを知って

em

..........ヱ?

深羅

あ、そのまんまです

深羅

なんなら空の旅行ってきましたね

深羅

その.....羽に神経が通ってるので動くんですよ

em

はぁ..........

深羅

それで.....やってみたら飛べましたっていう

深羅

これ昨日の夜のことで夜屋上に行ったんですよ暇で

em

暇.....ww

深羅

そんでもって少し屋上にいたらチーノさんが来まして

深羅

謎タイミングで羽が出てきて

深羅

そっからですよ

em

あぁ.....チーノォォ

深羅

ww

深羅

んで飛べるんじゃない?ってなって

深羅

飛んで.....空旅行ってって感じです

em

なんてこったァ..........w

深羅

ちょっと今ほんの少し浮きますね

そう言い彼女は立って羽をパタパタとさせると少し床から足を離す

em

ほんとに浮いてますね.....

em

何でもありなこの世界.....

em

この世には分からないことが沢山ですね..........

深羅

そうですねぇ..........

em

空気を受ける面が広いからとかあるんですかね

深羅

どうでしょうね.....?

em

大きいけど薄いから.....?

深羅

ん〜....多分.....

深羅

久々に奇病のこと話したな..........

深羅

最近奇病が発症しないもんだから

em

そうなんですね.....

と穏やかに話をしていると

ドドドドドっと大きな足音が聞こえてくる

zm

深羅!

バンッと扉を開く音が響く

深羅

あぇ、どうしたのゾム

em

ゾムさん?どうしましたそんなに急いで

zm

なんか深羅の母親を名乗ってるやつがきて深羅はどこだぁって

zm

騒ぐからちょっときて

深羅

.....は..........?

深羅

..............................

深羅

うん(やだなー...)

深羅

分かった(会いたくない..........)

em

深羅さん

深羅

はい.....なんですか..........

em

無理してはいけませんよ

深羅

えぇ分かってます..........

zm

門番のやつが今止めてるらしいから早く行ってやってくれれんちょ

深羅

うん(殺す)

と彼女は狂気に満ち溢れた顔を隠しながら走って門まで向かう

em

..........はぁ....................

ー1階を降りた先の階段ー

ギャーギャー

深羅

....................

rbr

深羅......来れるっ?

rbr

こっちまでっ

深羅の母親を止めていたrbrが彼女に届くように少し大きい声で言う

深羅

うん分かった

彼女の深く、真っ黒に染まった冷たい声は1階に響く

だがその声はすぐさま掻き消される 母を止める声、母の声によって

コツコツと音を立て彼女はゆっくり母の近くまで行く

深羅の母

深羅!

えー貴方はあまりにも気色悪い母親の姿を見て吐き気がする(?).......... SANチェックです(????) 『気色悪い母親..wwすぅーはい、行きマース』 あぁー失敗! 『ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』 では1d3減少です 『はい』 3かなり痛い..... 『結構抉るなぁ..........』 ではシーン続けて行きましょう(ん?)

深羅

なに

深羅

なんで来たの

深羅

まさかクソ爺と同じ理由なわけないよね

深羅

もしそうだったら.....

深羅の母

えぇ同じ理由よ!

『殴ります』 はいどうぞ.....ww うぉぉ31成功強い、出目が良いのよ..... ダメージ行きましょう 1d6で 『はい』 うわ!4.....強.... 『まぁまぁ』 はい、では貴方は怒りのあまり母のことを殴ります

どごっ

深羅の母

あぁっ''

深羅

二度と俺視界に入るな..........

深羅の母

よくもっ!母親にっ!

深羅

いやぁあんたが昔-俺等-にやってきたことと同じだろ

深羅

わかんないですかー?

深羅の母

っ..........!

深羅

あれれー?何も言い返せなくなりました?

深羅の母

お前らが居なくなったせいで!私が父に殴られるようになったのよ!

深羅

知らねぇよ

深羅

天罰ってやつ?

深羅

まぁ罰が下ったんだよ

rbr

深羅それ天罰

深羅

お、マジ

rbr

うん

深羅の母

あんたら舐めてんの?!

深羅

あ、めっちゃ舐めてる

深羅

だってお前弱いし

深羅

まぁ昔の俺等のこと考えたら別にね

深羅の母

このっ!

あ、回避ロールお願いします 『はいです』 42成功 良いですねぇ 『楽しょーよ』

母が殴ってきたのを彼女は軽々と避ける

深羅

昔のようには通用しねぇんだよ

深羅の母

っ..........!

深羅

お前の夫サン刑務所ですが?

深羅の母

だから私が来たんだよ!

深羅

来んなよぉぉぉ面倒臭いぃぃ()

深羅の母

お前みたいに奇病がある醜い化け物をわざわざ迎えに来てやったんだよ!

深羅

は?

深羅

奇病持ってる人に失礼だろ!(雰囲気壊すな)

深羅の母

奇病、あんた悪化してるじゃない羽まで生えて気色悪い

深羅

.......気色悪い...か..

深羅

うるさいな....

黙れよ

深海のように深く羅針盤のように鋭い誰もが怖気ず居てしまうような声

彼女の目からは光が消える

プツッ

深羅

.............................

深羅

醜.....い..........化け...物..........

rbr

しっ.....深.....羅.....?

深羅

あぁ.....そうか.....醜い化け物か...

深羅

...お前が...お前が産んだんだよその醜い化け物ってやつをよ

深羅

だからお前の方が相当醜い化け物だがな.....っ!

彼女は怒り狂い母親に突っ切れたように言葉をぶつける

深羅の母

ごちゃごちゃうるさいわね!

『拳で』 はいでは拳ロールお願いします ...おっ! 3...3!?クリティカル! 『うぉあ!クリった!』 ダメージお願いします、クリティカルなので1d8で振ってください 『はい』 うぁぁ 8、最大値www死んじゃう死んじゃう すぅーはい では、シーン続けて行きましょう (何TRPGやってんだよ)

深羅

ははっあははははっwww

深羅

ふぅ.........................

深羅

お前が黙れよ

と言うと彼女は

母のことを今までの分をぶつけるようにものすごい力で殴る

深羅の母

く''ぁ''っ''!

深羅の母

..........ぁ''いたい.....いたぃ........

深羅

ばーかあーほざーこ

母はかなり強く殴られたせいか気絶する

バタッ

深羅

.......................

rbr

深羅もう大丈夫?

深羅

うん

rbr

どうするこいつ

深羅

どうしよ..........

rbr

相当.....強く殴ったからね

周囲にいた門番達は彼女のことを見てかなりビクビクしていた

深羅

その辺にやっといて

rbr

捨てる?(ファッ!?)

深羅

うん捨てて(オウマァイガー)

rbr

おうよ

この一瞬たった数分のことだった

はずなのに

バキバキ

深羅

あ"っ"..........

一瞬の事だったのにも関わらず 一気に鉱石病の症状が来た

深羅

あ''ぁ''........いっ''..........

手だけでは無い足顔腕かなりの範囲で広がった

彼女は足に力が入らなくなり そのまま膝を着いてしまう

醜い化け物

その一言が彼女に刺さった 深く深く

深羅

なんで.....だ..よ.............

rbr

深羅..........っ

深羅

ロボロ.....私は大丈夫だから....えと...

深羅

門番の人達は.....大丈夫なの........?

門番1

私たちは大丈夫ですので深羅さんは早く医務室に行ってくださいっ....

rbr

そうだな........

タッタッタッ

em

深羅さん..........っ

em

(やっぱり嫌な予感が...当たった.....)

深羅

あ......エーミールさ...ん..........

em

(発症原因がストレスなのか.....何が方法は.....)

em

(ストレスが溜まった時....ストレス......)

em

(心を満たす?ストレスを無くすために......きっとそうだ.....)

em

(今は優しく接してあげるくらいしか出来ないけど..........)

em

深羅さん

ばっ

彼女の名前を呼ぶとemはハグを欲求するように両手を大きく広げ彼女に向かって優しく微笑む

深羅

うっ..........うぅ..........あぁ..........

始めはゆっくりだったが段々としがみつきに行くようにem向かって彼女は走る

走る 走る

ダッ

彼女は苦しくなったのか泣きながらemに体を任す

ぎゅ

em

.................

深羅

うっ......ぐずっ..........

疲れた、少し休もうか

深羅

はぁ......っあぁ..........っ

深羅

ぁ..........

em

どうです?少し..........

em

落ち着きましたか?

深羅

...ありがとう.....ございます.....エーミールさん...........

深羅

苦しい.......苦しかった...........

深羅

真っ黒...な何かに囚われて......皆を大切にできるか...上手く生きれるか....

深羅

短い寿命で...新しく出来た仲間とあとどのくらい一緒にいれるか......いつ離れ離れになるのか...分かんなくて

深羅

怖かった..........

em

....................そうですか

em

苦しかったですね..............言ってくれてありがとうございました

em

無理はしないでと言いましたよね...?

深羅

でも..........どうしたら良かったのか分からなかった..........

em

たまには

em

逃げても........良いんですよ...?

深羅

っ....................うん...

em

一人で抱え込まないでいつでも言ってください聞きますから

em

分かりましたか?

深羅

はい..........っ

ずっと、ずっと 逃げちゃダメだ逃げちゃダメだって 自分に言い聞かせてた どんなことがあろうと

《絶対に》

生まれた時から 虐待を受けていた時から けど

逃げようってこんなところにいたらって

そう言ってくれる人が居た

深羅

エーミールさ...ん..........

em

はい...どうしましたか...?

深羅

....................ぁ

深羅

ありがとう...ございます.....(ニッコリスマイルゥッ(ゴメンナサイ)

彼女は作り笑いなんかじゃない 心の底から 「ありがとう」って

言えたのかもしれない

em

えぇ

em

(良かった..........)

えー...貴女はかなり疲れていたのでしょうか…emに体を任しそのまま寝てしまいます

『はい..........』

深羅

スゥ..........スゥ..........

rbr

あら..........寝たのね..........

em

そうみたいです..........

em

どうしましょ

rbr

深羅の部屋に送ったら?

em

あぁ、うんそうするか

深羅

スゥ..........スゥ..........

rbr

ちょっとエミさんに任すわ

rbr

後処理しなあかん

em

分かった

ー深羅部屋ー

em

よいしょ

深羅

スゥ.............スゥ..........

em

よし..........行くか..........

em

わっ..........

深羅

ぁ.....、まって..........

ぎゅ

彼女はemの服の袖を掴む

深羅

行か...な..いで..........

em

....................

em

しゃーない.....居るか........

em

...............

em

綺麗やな.....涙も...鉱石も............

深羅

エー..ミー..る..さ......

emの名前を呼ぶと彼女はemの事を抱き寄せる

ドサッ

em

あ...え?

em

寂しかったのかな..........

em

ずっと..........

em

....................

作者さん

ザザッこちら作者今回これにて終了のお知らせでございます

深羅

ザザッこちら暁班承知した

深羅

日本語おかしかったのは許して欲しいとの事ザザッ

作者さん

ザザッどうしてトランシーバー?

深羅

ザザッ..........分からない

作者さん

ザザッはい終わります

深羅

ザッバイラー

作者さん

じゃが消えた

作者さん

バイラー

NEXTォォォォォォ♡何個かくれ

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