TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

衣桜羅

こんちは〜

羅々(主)

皆さん、衣桜羅の信頼できる部下的な人の募集を終了したいと思います。

羅々(主)

そして、部下が決まりました!

羅々(主)

一人目

美海澪奈

美海澪奈です。よろしく。

羅々(主)

二人目

一色茉白

一色茉白です。よろしく。

衣桜羅

二人共よろしくな!

羅々(主)

では、スタート!

衣桜羅

マイキー、お願いがあるんだけど、

マイキー

何だ?

衣桜羅

俺の部下を梵天に入れてくれないか?

マイキー

いいぞ。

衣桜羅

パチン

一色茉白

お呼びですか?

美海澪奈

何かご用ですか?

衣桜羅

二人に梵天に入ってほしいんだけど、

一色茉白

それが衣桜羅様のご意思なら。

美海澪奈

同じく。

衣桜羅

じゃあ、よろしくな。

一色茉白

はい。

美海澪奈

はい。

衣桜羅

マイキー、茉白は、事務担当にしてくれないか?

衣桜羅

殺しができないんだ。

マイキー

分かった。

マイキー

早速だが、今から衣桜羅と澪奈でスクラップに行ってきてくれないか?

衣桜羅

分かった。

美海澪奈

分かりました。

マイキー

澪奈と茉白は梵天メンバーが分かってるか?

美海澪奈

分かってます。

一色茉白

同じく。

マイキー

そしたら、茉白は九井の資料を手伝ってくれ。

一色茉白

分かりました。

衣桜羅

茉白、貴方にこれをわたしとくな。

一色茉白

これは、スタンガン。

衣桜羅

自分の身に何かあれば使え。

衣桜羅

これなら、殺しができないお前でもできるだろ?

一色茉白

ありがとうございます。

衣桜羅

マイキー、行ってくるワ。

マイキー

あぁ、詳細はL○NEに送ってある。

衣桜羅

りょーかーい。

衣桜羅

澪奈、行くぞ。

美海澪奈

はい。

衣桜羅

ここ、か。

美海澪奈

そうですね。

スクラップになる人達

んー!んんー!

衣桜羅

澪奈、任せたぞ。

美海澪奈

はい。

バンバンバンバンバンッ

スクラップになる人達

美海澪奈

終わりました。

衣桜羅

ありがとうな。アジトへ帰るか。

美海澪奈

はい。

衣桜羅

マイキー、終わったよ。

マイキー

よくやった。

マイキー

二人は、灰谷が多分サボってるから、躾けてくれ

衣桜羅

分かった。

え?茉白が資料整理しているところを見たいって?

一色茉白

九井様。

ココ

お前は誰だ?

一色茉白

衣桜羅様の部下でございます。

一色茉白

首領の言いつけで、九井様の資料整理を手伝ってこい、と。

ココ

分かった。じゃあ、これをやってくれ。

500枚ぐらい

一色茉白

分かりました。

ココ

俺の隣のパソコンを使ってくれ。

一色茉白

了解です。

一色茉白

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
(×5)

ココ

(タイピング速)

一色茉白

九井様、終わりました。

ココ

は?

一色茉白

何か問題でも?

ココ

い、いや。ありがとな。

一色茉白

いえ。

衣桜羅

茉白終わった?

一色茉白

終わりました。

衣桜羅

流石茉白。

衣桜羅

九井、灰谷の資料はどこだ?

ココ

あいつらのなら、これだ。

2000枚ぐらい

衣桜羅

ちょっとあいつらシゴイてくるわ

衣桜羅

灰谷はどこ?

ココ

自室にいるはずだ。

衣桜羅

分かった。

衣桜羅

澪奈は、九井の資料を手伝っといてくれ。

衣桜羅

徹夜の限界が来そうだ。

美海澪奈

分かりました。

ココ

は?

ココ

俺は徹夜なんかしてないぞ?(←11徹目の人

衣桜羅

茉白は、俺の手伝いをしてくれ

一色茉白

分かりました。

衣桜羅

じゃあ、よろしくなぁ。

バァンッ

衣桜羅

野郎ども〜

衣桜羅

地獄の資料整理の時間だぁ!

灰谷兄弟

ギャァァァァァ!!

一色茉白

はい、お疲れさまでした。

美海澪奈

次は

♡=500 行けるか?

美海澪奈

で、次のお話を作るそうです。

一色茉白

では、さようなら。

美海澪奈

さよーなら
loading

この作品はいかがでしたか?

153,670

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚