/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
seungmin
leeknow
スンミナの上に跨った騎乗位の体制で 勃起したものを挿入している最中。
さっきイキそうだったのもあって スンミナのはゆっくりと しかも先っちょだけしか入れられない。
seungmin
seungmin
leeknow
言われて自分のを見たら… 確かにギンギンで 恥ずかしいくらいに勃ってる。
seungmin
seungmin
leeknow
スンミナは先っちょ止まりの腰を ゆっくりゆっくりと引き落とす。
seungmin
seungmin
leeknow
seungmin
繋がってる時のスンミナの表情は 何とも魅力的で 色っぽくて。
leeknow
leeknow
seungmin
leeknow
激しくして欲しいとか、 口が滑っても言えない訳で。
seungmin
leeknow
seungmin
□■□■□■□■□■
leeknow
seungmin
leeknow
スンミナは根本を握って こうやって何度も寸止めしてくる。
これで何回目だよ。 腰振ってんのは俺だけだし それで何でアイツはイかないんだ？
seungmin
seungmin
ねばーんと指で弄って それを見せつけてくる。 こっちはそれどころじゃない。 息切れして、はぁはぁ言ってんの。
seungmin
leeknow
こんな絶倫相手に ずっと腰なんて振ってらんない。
いっそのこと オナってたの謝って 辞めてもらう？
seungmin
seungmin
leeknow
スンミナは動かなかった俺を 下から支えて ガンガンと 最奥を突いてくる。
leeknow
seungmin
leeknow
seungmin
また寸止めかと思いきや、 スンミナの腰は止まることなく、 俺に快楽を与え続ける。
seungmin
seungmin
leeknow
leeknow
seungmin
一回ぎりぎりまで抜かれたペニスは ぐんっと奥に力強く挿入される。
leeknow
seungmin
中でスンミナのが質量を増して 欲を吐き出したことが分かった。
leeknow
スンミナが達しても 俺のからぴゅっとぴゅと出てくる 羞恥心そのもの、精液。
seungmin
こうやってスンミナは また俺のペニスを握って 扱き始めるのだった。
end
コメント
1件
最高すぎます
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ