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雷帝と雑談してたらみんな起きてきたよ☆
零
みんな
零
僕は例のピンを雷帝に渡した
雷帝
優香
雷帝
雷帝
零
優
奈々
蘭奈
羅沙
みんな
零
優香
雷帝
雪
雷帝
蘭奈
雷帝
羅沙
雷帝
雷帝
雪
奈々
零
雷帝
優
雪
零
みんな
零
優
優香
奈々
雪
蘭奈
羅沙
雷帝
やぁ!!みんな〜!
声のする方へ体ごと向けると、声の主は木の枝にぶら下がっていた
蓮
ばぁ!!
優
優奈
またこちらもぶら下がって脅かしているようだ
蓮
優奈
蓮
零
優奈
奈々
蓮
優奈
零
零
みんな
零
みんな
〜少女詠唱中〜
零
みんな
そして僕が最後の詠唱を終えると、あたりは光に包まれた
3F 資料室
眩しくて目を瞑り、次の瞬間には元の場所に戻っていた
零
零
てことて第二リビングれっつごー
第二リビング
零
奈々
零
零
零
雪
奈々
蘭奈
羅沙
蓮
優香
優
優奈
雷帝
みんな
零
優
蘭奈
零
みんな
蓮
雷帝
羅沙
零
みんな
零
布団に入り、目をつぶるとすぐに眠気の波が来た
僕はそのままの勢いで眠りについた
そうして、3日間の旅は幕を閉じた
後日、みんなに少し魔力があることが分かり
そしてみんなに叱られたのはまた別の話…