ピヨピヨ
優菜
うーん,,,,,,,,,,,,,朝ですね
優菜
颯起こしにいきますか
トテトテ
優菜
コンコン、入りますね。
颯太
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
ガチャ
颯太
スースーむにゃむにゃ
優菜
!!,,,,,,起きてますよね?
颯太
,,,,,,,,,,,,,ネテマス
優菜
クス(*ノ∀`*)しゃべってるじゃないですか
颯太
ツ///,,,,,,何でわかるの?
優菜
?まーね
颯太
ねー何でー
優菜
ま、1流暗殺者ですからね。
颯太
それ僕も
優菜
宿の人呼んでるからいきますよ
颯太
おーい(`ω´)
移動しました。
優菜
ご飯ですね
優菜
いただきます
颯太
いただきまーす
優菜
そう言えば昨日決めたことですけれど
颯太
あー我々国の兵士になろうってやつ
優菜
大雑把ですね💦
まーそうですけど
まーそうですけど
颯太
それがどうかした?
優菜
今日出発ですからね。
ちゃんと準備してください。
ちゃんと準備してください。
颯太
え。
今日なの?
今日なの?
優菜
やっぱり忘れてました。
昨日ちゃんと決めました。(-_-)
昨日ちゃんと決めました。(-_-)
颯太
スイマセンデシタ
優菜
ちゃんと準備してくださいねー
颯太
はい
優菜
では、ごちそうさまでした
颯太
ごちそうさまー
颯太
仕事服か私服どっちー
優菜
私服にしてください。
着物の方で
着物の方で
颯太
んー分かった
支度が終わり
颯太
優菜
颯太
フード被るんだー
優菜
顔隠したいので
颯太
ふーん
優菜
行きましょう
颯太
んー
我々国門の前で
優菜
ここが我々国ですね
颯太
門番どうする?
優菜
パスポート作ってあります
颯太
さすがご主人様
優菜
では、行きましょう
兵士1
おい止まれ
優菜
はい
兵士1
入国者か?
颯太
そうですけど
兵士1
パスポートを見せろ
優菜
どうぞ
兵士1
確かに
顔を見ても良いか?
顔を見ても良いか?
優菜
私はコンプレックスなのですいません嫌です。
兵士1
男お前は?
颯太
どうぞ
兵士1
入国許可をだそう
優菜
ありがとうございます
これで終わりです。 フォローありがとうございます❗ 違う小説を書こうと思います 何か案がある人何時でも良いので コメントお願いします。