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自分

(はぁ、お兄ちゃん達昨日何話していたんだろう?

あ!マジアべーゼさん

自分

あ!陸くん。おはよう

おはようマサイくんが今保健室に、行ったよ。

自分

本当ですか?

うん

自分

じゃあ、行って見ます。

マサイ

あ!シルク大丈夫か?

シルク

あ、大した怪我じゃないからなぁ。

ガラッ

自分

お兄ちゃん!?

マサイ

マジアべ−ゼ。

自分

あれ、シル兄どうしたの?

シルク

実は、お前をイジメる奴らに、足を蹴られて、折ったんだ。

自分

え!大丈夫!

シルク

冗談。すぐにマジアべ−ゼは、信じるなぁ。

自分

ひどいお兄ちゃんたら。

保健の先生

仲良しだね。

自分

違いますよ。

マサイ

はい、仲良しです。

シルク

はい、仲良しです。

保健の先生

シンクロしたね。

シルク

あ!

マサイ

あ!

自分

もうお兄ちゃん達ヤダな。

マサイ

何で、「ヤダ」って言うんだよ。

シルク

もしかして俺達の事嫌いとか?

自分

イヤ、好きだけど…。

シルク

好きなら何で言わないんだよ!?

マサイ

そうだよ。

自分

ごめんなさい。私教室に戻る。

ガラッ

マサイ

まぁ、嬉しかったなぁ。

シルク

絶対に俺達が、マジアべ−ゼを守ろうか。

マサイ

うん

シルクお兄ちゃんかマサイお兄ちゃんどっちが好き。

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