花京院
ああ、ごめんね、気にしないで
○○
は、はぃ、、
四限目
○○
ん、分かりにくい…
ポルナレフ
なんだこりゃあ…
先生
〜〜、〜〜!〜、〜〜〜
○○
なんて言ってるんだあの先生ぃ……
4限目がおわり
○○
あー!疲れた!
ポルナレフ
○○ちゃんこの後予定あるの?
○○
えっと、、
蘭
私と屋上行くんだよね!
○○
えっ、、あー、、はい!
ポルナレフ
そうなのかぁ、、、今度一緒に昼飯食べよーぜ!
○○
はい、!
蘭
ほら行くよ○○ちゃん
(にや)
(にや)
○○
あ、はい!
○○
あの……なんですか、?
蘭
いいから黙ってみてて、
そういうと蘭はポケットからカッターを取りだした
○○
えっ、そ、それって、、
蘭
馬鹿でも分かるでしょ
○○
ちょ、や、やめっ
グサッ
○○
…え、、?
蘭
キャーっ!痛いいいいっ!!!
○○
なんで自分の方に刺しッ
花京院
どうしたんだい!?
承太郎
大丈夫か
ポルナレフ
なになに!?
蘭
○○ちゃんがぁ〜カッターで刺してきたァ、(うるうる)
○○
えっ、違…
花京院
そんな人だったんですか、、?
承太郎
なにやってるんだ○○
ポルナレフ
流石に女性でもありえねーぜ、、
○○
違う、!!
蘭
このキズを見ても違うっていえるのぉ?
蘭
あぁ、痛いよぉ〜
承太郎
大丈夫か?
ポルナレフ
今すぐ保健室にっ、
花京院
○○ちゃん、いや、○○さん刺すのはいけません、ッ
○○
だから、、刺してないって、、!
承太郎
言い訳が見苦しいぜ。
花京院
いい加減認めてください!!
ポルナレフ
アンタがやったんだろ?
蘭
いたいぃ〜
蘭はカッターを持ったまま自分に刺した、それが言えればいいだけなのに…なんでこんな声が出せないのッ
○○
ヒュー、ッヒュー、ッ
花京院
いくらなんでも被害者ぶらないでください、!
承太郎
とりあえず俺たちは此奴を保健室に…
ポルナレフ
嗚呼、そうだな
4人はいなくなった。
○○
なんでッ、、ヒュー、ッヒュー、ッ
???
大丈夫か?
???
ほれ、(手を出し)
○○
だ、、れッ
???
とりあえず呼吸を落ち着かせるんじゃ、
誰かも分からない人に背中をさすられ、私は呼吸を落ち着かせた
○○
ッ、、すー、、はー、、
???
そうじゃ、それでいいんじゃ