TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

花京院

ああ、ごめんね、気にしないで

○○

は、はぃ、、

四限目

○○

ん、分かりにくい…

ポルナレフ

なんだこりゃあ…

先生

〜〜、〜〜!〜、〜〜〜

○○

なんて言ってるんだあの先生ぃ……

4限目がおわり

○○

あー!疲れた!

ポルナレフ

○○ちゃんこの後予定あるの?

○○

えっと、、

私と屋上行くんだよね!

○○

えっ、、あー、、はい!

ポルナレフ

そうなのかぁ、、、今度一緒に昼飯食べよーぜ!

○○

はい、!

ほら行くよ○○ちゃん
(にや)

○○

あ、はい!

○○

あの……なんですか、?

いいから黙ってみてて、

そういうと蘭はポケットからカッターを取りだした

○○

えっ、そ、それって、、

馬鹿でも分かるでしょ

○○

ちょ、や、やめっ

グサッ

○○

…え、、?

キャーっ!痛いいいいっ!!!

○○

なんで自分の方に刺しッ

花京院

どうしたんだい!?

承太郎

大丈夫か

ポルナレフ

なになに!?

○○ちゃんがぁ〜カッターで刺してきたァ、(うるうる)

○○

えっ、違…

花京院

そんな人だったんですか、、?

承太郎

なにやってるんだ○○

ポルナレフ

流石に女性でもありえねーぜ、、

○○

違う、!!

このキズを見ても違うっていえるのぉ?

あぁ、痛いよぉ〜

承太郎

大丈夫か?

ポルナレフ

今すぐ保健室にっ、

花京院

○○ちゃん、いや、○○さん刺すのはいけません、ッ

○○

だから、、刺してないって、、!

承太郎

言い訳が見苦しいぜ。

花京院

いい加減認めてください!!

ポルナレフ

アンタがやったんだろ?

いたいぃ〜

蘭はカッターを持ったまま自分に刺した、それが言えればいいだけなのに…なんでこんな声が出せないのッ

○○

ヒュー、ッヒュー、ッ

花京院

いくらなんでも被害者ぶらないでください、!

承太郎

とりあえず俺たちは此奴を保健室に…

ポルナレフ

嗚呼、そうだな

4人はいなくなった。

○○

なんでッ、、ヒュー、ッヒュー、ッ

???

大丈夫か?

???

ほれ、(手を出し)

○○

だ、、れッ

???

とりあえず呼吸を落ち着かせるんじゃ、

誰かも分からない人に背中をさすられ、私は呼吸を落ち着かせた

○○

ッ、、すー、、はー、、

???

そうじゃ、それでいいんじゃ

学校生活を楽しむ私達

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

17

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚