コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ー修学旅行先のホテルー
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
僕は修学旅行が楽しくてすっかり忘れていた。 これからが本当の修学旅行だということを…
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
そんな僕の願いとは裏腹に、 ゲームで僕は敗者の道を進んでいった…
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
そうして僕は、5つあるゲーム全てにおいて"敗者"となってしまった
男子)じゃあ、罰ゲームはジミンに決定〜!!
テヒョン
ジミン
ジミン
男子)じゃあ嘘告にでもするか?笑
テヒョン
男子)マジかよ笑 まぁ面白いしそれでもいいか!笑
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
そうして修学旅行も終わり、 またいつもの学校生活が始まった
今日は修学旅行が終わって二日目、 テヒョアが告白する日だ
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
僕にできることは、テヒョアの恋を応援することなんだ…! だから僕は、ジョングガを諦めなくちゃいけない…
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
女子)ねぇ聞いた? テヒョン君告白するんだって 誰かな??
ジミン
男子)おいジミナ お前テヒョンと仲良いだろ? あいつが誰に告白するか知らないのか??
ジミン
男子)嘘つくなよ〜! 本当は知ってるんだろ??
ジミン
男子)チッ、 知らねーのかよ、
こういう時テヒョアがいたらなって思う。 だけど僕は、テヒョナの恋を邪魔する人間でしかないから、 そばにいる資格なんてない……