検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻♀️(なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻♀️(❤さん 赤さん、sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #(ハッシュタグ)コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、R18あり
桃
話している女の子をチラチラ見てみると 首元には何かの噛み跡があった。
予想だが、いるまが吸ってつけたんだろう。
左胸ら辺がズキズキする、誤魔化そうにも曲を聞こうとするがイヤホンを持ってくるのを忘れた。
桃
またチラチラと女の子を見ると、突然 女の子の後ろにいるまがきた。
そうすると、いるまがこっちを向いてきた。
紫
見んな、そう口パクで言った気がした。 いや、気がしたんじゃない、事実だ。
桃
次は○○駅、○○駅 お出口は右側です。
いい所なのかは分からないが電車が着いた。ここにあまり居たくないと思い、大学をあとに電車を降りた。
そして別の電話に乗った。 ここから大学近くには繋がらない電車だ。
どうせ遅刻して単位を落とすなら休んでしまおうと考え、仮病を使って大学に連絡をした。
まもなくドアが閉まります、 ご注意ください。
数分して電車がやっと閉まる、そうなぜか安堵すると誰かが駆け込み乗車をしてきた。
いたと声を上げた方を見ると、
紫
桃
走ってきたとか、頬を少しピンク色にしたいるまがいた。
いるまを目にして少し緊張が走る。
桃
桃
緊張のせいか、嫌いな相手のせいか 口調が悪くなる。
紫
桃
紫
気まずい空気が流れる中、俺の隣に座るいるま。
すると肩になにか重みを感じた、 いるまの頭が俺の肩に乗ったのだ。
桃
紫
ごめんと言う割には頭を中々どかないと思い、いるまのほうに顔を向けると顔色が悪いのが分かった。
桃
紫
桃
紫
桃
次は○○駅、○○駅〜 お出口は右側です
桃
紫
電車の席から立つと、俺を枕にしていたいるまが起きてしまった。すると眠そうにゆっくり瞼を開け、席からいるまも立った。
桃
2人とも立つといるまは俺の腕を掴み、 ついて行くと言っているような行動を見せた。
駅を通り、道を出て来たのは勉強も出来る静か図書館。
紫
桃
紫
図書館に着き勉強を始め約1時間、 なぜかいるまが周りを見始めた。
桃
するといるまは椅子から立ち、席を離れた。 多分、本を取りに行ったのかトイレに行ったのか。
場所が分かるのか心配になったが大丈夫だと 思いあとを追わなかった。
桃
桃
桃
桃
首元に気持ちよさと違和感を感じて起きてしまった。
紫
首元を見てみると顔がピンク色のいるまがいた。
桃
抵抗しようにも、いるまがバックハグの状態なため 逃げようとしても無駄なのだ。
そして、なぜかいつもより吸う力が弱い気がする。
桃
紫
嫌がりながらも止めてくれるいるま。即座にいるまの顔を見て額に手を当てる。
桃
紫
桃
紫
無言ないるまの腕を掴みながら図書館を出て駅に向かい、電車に乗っているまの家まで帰った。
紫
桃
紫
桃
紫
桃
下ろして、いるまよりも早くに鍵を取り 鍵を開け中に入った。
話もご覧いただき、ありがとうございます! コメントといいね次第で(次回)R書くかも🫣🫣🫣 次回もご覧いただけますと幸いです!🥹
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