学校に行って部活に行き、すぐ塾に行く日々、、、
嫌ではない。ないけど、、
「何か面白いこと起こらないかな〜」って、日々思ってしまう。
、、そんな考えは
すぐに現実となって私の所へ来た。
このお話は
あることがきっかけでより楽しく、豊かで、ドキドキするようになった、
ある女の子のお話。
藤原菜々
今、部活が終わり真っ直ぐ塾に向かっている。
藤原菜々
こんなふうに弱音、ため息をつきながらいつも塾に行っている。
塾長
藤原菜々
塾長
藤原菜々
塾長
藤原菜々
私が行ってる塾は個別指導で、 問題解いて、丸つけして、わからない問題を聞くの繰り返し、
先生が変わったところで大した変わりは私には無い。
女の子A
女の子B
女の子A
女の子B
女の子A
なんか新しい先生(可愛い系イケメンで有名)がいるんだ。
へぇー。興味ないな、
西畑大吾
顔は可愛い系?だと思うからたぶん女の子Aが言ってた先生、、、かな
藤原菜々
西畑大吾
西畑大吾
え?いきなりなに聞いてくるんだ?この先生
藤原菜々
西畑大吾
西畑大吾
・・・・は?
藤原菜々
西畑大吾
藤原菜々
西畑大吾
西畑大吾
え〜、、何それ面倒くさ、どうしよう、、、
藤原菜々
西畑大吾
藤原菜々
西畑大吾
そう言い、ギュってされた
藤原菜々
西畑大吾
藤原菜々
藤原菜々
でも、なんで「良いですよ」って言ってしまったんだろうか。
西畑大吾
藤原菜々
西畑大吾
藤原菜々
西畑大吾
藤原菜々
西畑大吾
藤原菜々
西畑大吾
しかも、「その日まで限定彼女」って言っちゃたし、ホント私どうかしてる、、、他にも
先生が怒っているとき、少しだけ、、本当に少しだけ!
ドキッってしたから、、、
西畑大吾
コメント
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面白かったです