俺の名前はユンギ
俺には血の繋がった兄弟の彼氏がいる。ホソクって奴。
前からホソクの事は好きだった。兄弟なのに恋愛感情 と知った時はビックリした。片思いだと思った
でも、ホソクも俺の事好きって知ってさらにビックリした。まだオンマにもアッパにも言ってない。
言うつもりはあるけどまだ早いと思ってまだ言わない。
~金曜日~
トントン
ガチャ
ソクジン
いつものようにオンマが起こしに来る。
ユンギ
ソクジン
ユンギ
ソクジン
ユンギ
ソクジン
ソクジン
ソクジン
ユンギ
ソクジン
ソクジン
ユンギ
ジンが部屋を出て。
ユンギ
そう思いながらユンギはホソクの部屋に行った。
トントン
ノックをしても返事はなかった。
ユンギ
そう言ってゆっくり入った。
中に入るとホソクはほっぺを真赤にしながら冷えピタを貼ってベットで寝ていた。
けれど息が荒く辛そうだった。
ホソク
ユンギ
そう言って髪の毛を触った。
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソクは辛く、半泣き状態になってた。
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
そう言いながらユンギは頬に垂れている涙を吹いた。
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
そう言ってユンギは一旦部屋をでようとその場からたった。
ホソク
そう言ってホソクはユンギの袖をちょこんと握った
ユンギ
ホソク
ホソク
涙目になりながら訴えてくるホソクが可愛すぎてユンギは頭を抱えた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギはそのあともホソクが寝てもずっと傍から離れなかった。
ホソクが寝てる間にユンギはホソクの飲み物新しい冷えピタを取りに台所に行った。
すると、ふらふらの状態のホソクがリビングに来た。
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
そう言うと、くるりんと後ろを向いてゆっくりホソクは歩いた。
が、ふらっと来てホソクが倒れた。
ユンギ
ユンギ
そう言ってふらっと倒れたホソクの所へ行く。
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
そう言ってホソクを軽々とお姫様抱っこをしてベットに寝かせた。
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
一日ずっとユンギはホソクのそばにいたのであった
そして、熱が下がりホソクは元気になった。
まぁ、誰かさんのせいでユンギが風邪引いたことは言わないでおこう…
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