次の日の朝
B
私さ…
A
ん?
どうした?
どうした?
B
魔王の手下達を倒したい!
A
急にどうした
A
ここにいる以上無理だろ
B
いや今すぐにでも…
B
ぐふっ
Bの様子がおかしく人格が変わっていった
バロン
この女め俺に早く主導権を渡せばいいものを
A
!?
A
お前がもう一つの魂
バロン
ああ
バロン
いかにも
俺は魔王の
後継者
俺は魔王の
後継者
バロン
バロン
バロン
この小娘を魔王の手下の元には行かせない
A
早くBに身体を返せ
バロン
ちっちっち
今の身体の主導権を
握ってるのは俺様だ
今の身体の主導権を
握ってるのは俺様だ
バロン
誰にも邪魔はさせん
バロン
(グラビティ)
急に身体が重くなり地面に身体が付き ねじ込まれていった
A
ぐはっ!
バロン
ははははは
バロン
動けねぇだろぉ
バロン
ん…?
Aの身体に光のオーラが纏い 魔法をはじいた
A
なんだったんだ
バロン
馬鹿な
俺の魔法が…
俺の魔法が…
A
まだやろうって言うのか?
バロン
ぐぬぬぬ
今回はこのくらいで
貴様に俺様の存在を
知らしめておきたかった
のでな
今回はこのくらいで
貴様に俺様の存在を
知らしめておきたかった
のでな
バロン
また会おう
ニヤッと笑いながら Bの身体から邪気が 消えていった
A
おいB
大丈夫か?
大丈夫か?
A
おい
そのままBは気を失って数日が経った…






