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#3ck!
みか
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コメント
1件
あ〜、この距離感、めっちゃいいっすね…! 学校でちょっと気になってる生徒会長と、ゲームでしか繋がってないYuu。この二つが交差し始めた感じ、すごく刺さりました。特に「お互いのこと、全然知らなくね?」ってiruから切り出したのが良くて。普段ゲームの話ばっかしてる二人が、初めて素の自分を開こうとするその一歩に、なんかグッときました。続き、めっちゃ気になる🔥
ur
ya
……いや、何見てんだ、俺。
気づけば、またあいつの方を見ていた。 教室の前を通りかかった生徒会長。
いつも通り、誰かに頼まれごとをされているらしい。
ya
…またかよ
あいつ、頼まれたら断れないタイプなのか? 昨日も…
帰宅して、ベッドに寝転がる。 スマホを開けば、いつものトーク画面。
……Yuu。
学校であんなことがあったせいか、いつもより話したい気分だった。 いや、別に。 ゲームがしたいだけ。
iru.
Yuu.
Yuu.
iru.
Yuu.
って言われて断られたし…
ur
……別に、心配してるわけじゃねぇけど。 なんとなく、気になっただけ。
そう、なんとなく
jp.
ur
急に声をかけられて、肩が跳ねた。
jp.
ur
jp.
クラスメイトは不思議そうに俺を見たあと 俺の視線の先を追った。
jp.
jp.
ur
ya
ur
jp.
jp.
ur
jp.
ur
……くそ なんで俺があいつのこと 気にしてるみたいになってんだよ。
"え、好きなの…?"
くっそッなんで俺は気にしてんだ?
ya
確かに会った時どきってしたけど…?
ya
ur
ya
ur
ur
しばらくしてからあいつはポッケから何かを取り出した
ya
差し出されたのは、俺のシャーペンだった。
ur
ya
ur
俺がいつもの呼び方で呼ぶとあいつは黙った
再び話したと思ったら…
ya
ur
ya
ur
いつものように笑って返す。 ……けど。
ur
ya
口に出してから、自分でも驚いた。 生徒会長はきょとんとした顔で俺を見ている。
ur
ya
ur
ya
ur
……何で聞いたんだろうな、俺。 別に、あいつが忙しかろうが暇だろうが 俺には関係ない。
なのに、なんとなく気になった。
ur
ya
ur
慌てて言い訳をする。 すると、あいつは一瞬驚いたあと、小さく笑った。
ya
……っ。 だから、そういう顔すんなって。
ur
俺は逃げるようにその場を離れた。 ……何なんだよ、ほんと。
ya
生徒会役員
ya
生徒会役員
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
Yuu.が部屋に入室しました
Yuu.
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
……あぁ やっぱり、楽しい。
学校で話すときとは違って、気を遣わなくていい。 でも、今日は少しだけ。 いつもと違うことを聞いてみたくなった。
iru.
Yuu.
iru.
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
そうだ、急に学校のことを聞いて俺はどうかしてる
Yuu.
iru.
Yuu.
予想外の言葉に俺は声を詰まらせた
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
iru.
……学校、か。 そういえば、俺たちはゲームの話ばっかりしていた。
好きなゲーム。 得意な武器。 勝った負けたで大騒ぎして。 くだらないことで笑って。
でも… お互いが普段どんな生活をしているのか ちゃんと話したことはなかった。
お互いの内側を知っても
それでも仲良くなれたから、別に必要ないと思っていた。 ……だけど。
Yuuがどんな毎日を送っているのか。 何を考えて、何を頑張っているのか。 ……なんとなく、知りたい。
iru.
iru.
iru.
Yuu.
iru.
Yuu.
画面の向こうで、Yuuがどんな顔をしているのかは分からない。
でも、少しだけ返事が遅れた。 そして
Yuu.
Yuu.
……よし。
何から聞こう。 俺はスマホを握り直した。
今まで知らなかった、Yuu…うううん。 あいつのこと。
そして、俺のこと。
俺たちは初めて、お互い自身について話し始めた。