テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
皆さんこんにちは
主的にはこの話おもろくて割とサクッと書けるんですが
皆様どーですか?難しいですかね?
あんまり♡伸びないので需要はないと思いますが
別の話のリクエストが終わったので
こちらを主に書いていきたいと思います
何かあればコメントで教えてください!
ak
at
tg
ak
tg
ak
tg
at
ak
tg
at
ak
at
ak
ak
at
at
tg
tg
tg
at
at
ak
ak
at
tg
ak
tg
ak
tg
ak
tg
tg
tg
ただ魂の反応の方向にひたすら進んで到着した屋上
辺りを見回すも名前らしきものはない
tg
tg
この時初めて楽観的な自分の性格が良かったと思った
tg
中に入り病院だと認識出来た瞬間
俺の拍動が急速に加速した
何か大きな黒いものに押しつぶされそうな恐怖が
謎の不安を駆り立てる
tg
次第に身体は震え身動きが取れなくなってくる
tg
まるで心臓を握りつぶされそうな動悸
息もだんだん荒くなっていく
tg
余りの苦しさに蹲ってしまうと
tg
呼ばれて来たかのように
目の前には黄色に輝く魂が
優しい光を放ち浮いていた
tg
何故魂が目の前に現れたかなんて
考えることも出来ずに
オレは足早に病院を後にした
何処と無くその光は
俺を包み守ってくれた気がする
ak
集合場所に来たtgちゃんは
何だか疲れた様に見えた
ak
tg
ak
tg
tg
ak
ak
tg
ak
ak
tg
少しぐったりするtgちゃんに俺が連れてきた魂を預けて
tgちゃんをおんぶして俺は急いで戻った
at
at
魂が示した場所は学校だった
でも俺は魂を探すことなく
とある茂みとコンクリートの間にある
縁石に座りそこを見つめる
冷たい筈の縁石に手を置くと
あの時の温もりが生々しく伝わってくる
at
あの日も無駄に働いた勘は
俺をここに呼び寄せ来た
その瞬間程この勘を恨んだことは無い
何でもっと早く働かなかった
何でもっと早く気付かなかった
at
後悔の念が、もう枯れたはずの涙を零す
まるで呼び寄せたかのように手元に来た
赤い光を生き生きと放つ魂が
ゆらゆら霞む視界を晴らすように輝く
不思議な事にその魂は
俺の目の前に来たと思ったら
空へと行こうとふわりと飛んで
こう言ってる気がした
『進もうぜ』
at
そうだあの日、俺は確かに後悔した
何も出来なかった自分を下卑した
今は……………どうだ?
臆病にも恐怖に怯えて何もしていない
あの頃と……………何も変わってない?
そこに残るのは…………
at
俺がやるべき事は
at
優しく見守る事じゃない
at
一緒に歩くんだ
アイツが魂をお迎えに行ってすぐ
ktyとprが偶然にも部屋に来て
3人同時に行った事がわかった
pr
kty
そんな会話をしている2人をぼんやりと見ると
ktyが心配そうに声をかけてきた
kty
mz
kty
mz
pr
pr
kty
mz
kty
kty
pr
mz
mz
mz
mz
mz
mz
mz
kty
pr
mz
pr
pr
pr
mz
pr
pr
mz
kty
kty
kty
mz
pr
pr
pr
pr
kty
mz
pr
pr
mz
そっか、アイツにとって俺は未練人
少なくとも俺を大事に思ってくれる
唯一の存在
mz
その呟きにprはにこりと笑ってくれた
ここに来てからずっと人を信じる事が怖かった
何故かはわからないけど
裏切られた時の恐怖がずっとあった
でもprやktyを信じれたように
mz
mzちの言葉を最後まで聞いた時
ドアがコンコンとノックされた
ak
入ってきたakを見て
僕は心臓が飛び出る程驚いた
kty
少しぐったりとしておんぶされているtgに
僕は駆け寄りその身体を預かった
kty
kty
pr
kty
まずい、つい心配になってしまい声を荒らげてしまった
辛そうなtgをぎゅっと包むと
少し安堵の表情を浮かべてくれた
tg
tg
ak
kty
pr
tg
pr
ak
tg
kty
pr
ak
pr
ak
ak
ak
ak
ak
ak
pr
ak
pr
tg
tg
tg
kty
kty
kty
tg
tgが頑張ってくれて嬉しくて
僕はぎゅっと手に力を込めた
隣ではpr君とakが楽しそうに笑ってる
mz
遠くで見ていたmzちがそう
小さく呟いたことを僕は聞き逃さなかった
コメント
2件
更新ありがとうございますっ!!めちゃくちゃ楽しみにしてましたっ!! お互いに未練人だとわかったKtyくんとTgくんがこの後どうなるのかとか、AkくんとPrくんの関係だとか、Atくんがどこに寄り道したのかとか、続きが楽しみすぎて朝と昼と夕方と夜しか眠れませんっ!!←お前それ一日中寝てるぞ??? ちなみにペラペラ説明してるPrちゃんと「おー」って若干棒なAkくんがたまらなく好きですっっ!!←語るポイントそこ??? てゆーかMzちAtくんのこと気になり始めてるんですね、、、ニコニコが止まらなi(キモいので強制終了⭐︎) 続きの執筆も頑張ってくださいっ!!自分はこの話の連載何百年でも待ってますからっ!!