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東京リベンジャーズ夢小説
キャラ崩壊あるかも?
後半東リべの人達あんま出てこないです
てか東リべの人物あんま関係ないかも…
文章おかしくなってるところあるかもしれません
いじめ系
苦手な人は回れ右!
それではスタート!
莉々
ある一人の少女は、雨の中、傘を差さずに走っていた
莉々
何でもっと速く走れないの…!!
急がなきゃ…
急がなきゃ…
急がなきゃ…!
3ヶ月前──────
マイキー
夢子
夢子
ドラケン
夢子
夢子
マイキー
ドラケン
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
どんな手を使ってでも
引き剥がす
次の日
莉々
莉々
莉々
コトン
莉々は、玄関に飾ってある兄の写真を手に取った
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
夢子
莉々
莉々
莉々
夢子
夢子
莉々
夢子
莉々
莉々
夢子
夢子
莉々
スタスタスタ…
夢子
夢子
莉々
莉々
マイキー
ドラケン
夢子
夢子
マイキー
夢子
マイキー
夢子
マイキー
夢子
マイキー
ドラケン
夢子
そして放課後─────
莉々
莉々
莉々
夢子
莉々
夢子
夢子
莉々
莉々は、手に持っていたカッターを夢子に見せた
夢子
夢子
莉々
夢子
莉々
夢子
グサッ
莉々は、自分のお腹や、腕などに傷を付け始めたのだ
夢子
莉々
莉々
莉々
きゃあああああああ!!!
マイキー
三ツ谷
千冬
場地
場地
マイキー
きゃあああああああ!!!
マイキー
三ツ谷
ドラケン
マイキー
場地
千冬
三ツ谷
夢子
莉々
夢子
夢子
莉々
夢子
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
三ツ谷
場地
莉々
莉々は夢子を指さした
夢子
マイキー
千冬
ドラケン
夢子
場地
莉々
三ツ谷
莉々
三ツ谷
千冬
莉々と三ツ谷と千冬は保健室へ行った
マイキー
夢子
ドラケン
場地
マイキー
夢子
ドラケン
マイキー
‴最低だな‴
夢子
夢子
夢子
三ツ谷
莉々
莉々
千冬
三ツ谷
莉々
莉々
莉々
莉々は、震える演技をしだした。
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
三ツ谷
三ツ谷
莉々
千冬
千冬
三ツ谷
莉々
三ツ谷
莉々
三ツ谷
三ツ谷
莉々
ジャーーーー
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
次の日
莉々
莉々
莉々
マイキー
莉々
莉々
莉々
三ツ谷
莉々
マイキー
マイキー
莉々
莉々
場地
マイキー
莉々
莉々
マイキー
ドラケン
三ツ谷
千冬
場地
莉々
マイキー
莉々
莉々
莉々
莉々
マイキー
マイキー
莉々
夢子
バラバラバラ
夢子の靴箱から、大量の画鋲が落ちてきた
莉々
莉々
莉々
場地
莉々
莉々
マイキー
ドラケン
三ツ谷
千冬
場地
莉々
莉々
マイキー
ドラケン
夢子
夢子
タッタッタッタッ
夢子は、涙目で莉々を見てから、走っていってしまった。
莉々
マイキー
三ツ谷
莉々
場地
千冬
莉々
莉々
莉々
マイキー
ドラケン
莉々
クラスメイト
クラスメイト
マイキー
ドラケン
夢子
莉々
莉々
マイキー
マイキー
ガシャン!
マイキーは夢子を蹴り飛ばした
夢子
莉々
莉々
夢子
夢子は、フラフラしながら教室を出ていった
マイキー
莉々
莉々
夢子へのいじめは、
マイキー
ガコン!!
夢子
どんどん
「来んな」
「いじめっ子」
「帰れ」
「死ね」
「ブス」
夢子
マイキー
マイキー
「裏切り者」
夢子
酷くなっていった。
マイキー
場地
夢子
莉々
私はそれを
見ていることしか出来なかった
そして3ヶ月後─────
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
トンッ
夢子は、空を飛んだ
今までの思い出を振り返り、笑みをうかべた
グシャ
莉々
莉々
ザワザワザワ
莉々
数学てぃーちゃー
教頭
数学てぃーちゃー
莉々
数学てぃーちゃー
クラスメイト
マイキー
莉々
ピーポーピーポー
マイキー
マイキー
莉々
莉々
休憩時間
莉々
隣のクラスの子達
莉々
隣のクラスの子達
隣のクラスの子達
莉々
莉々
隣のクラスの子達
莉々
タッタッタッタッ
隣のクラスの子達
隣のクラスの子達
莉々
莉々
莉々
教頭
莉々
教頭
莉々
教頭
莉々
教頭
莉々
教頭
教頭
莉々
教頭
教頭
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
中1の頃──────
莉々
××
莉々
△△
莉々
△△
××
△△
××
莉々
莉々
夢子
××
△△
夢子
××
△△
夢子
△△
夢子
××
夢子
莉々
ガチャ
莉々
××
△△
夢子
夢子
夢子
夢子
××
△△
△△
ドシドシドシドシ
夢子
莉々
莉々
夢子
莉々
夢子
夢子
莉々
夢子
莉々
莉々
夢子
莉々
私は、この日から夢子と遊んだり、お泊まりしたり、楽しい日々を過ごした。
しかし、中二になり、夢子とマイキーが同じクラスになってから、
夢子は東卍の人達とつるむようになった
私は夢子と別のクラス。
また私は孤立するようになった。
中3になってまた一緒のクラスになったけど、
夢子は私に話しかけてこなかった
夢子はもう、私のことなんて忘れてると思った…
莉々
莉々
莉々
莉々
ズザァァッ
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
私が小4の時、兄が自殺した。
その時も学校帰りに、病院まで走っていた。
莉々
ズザァァッ
莉々
莉々
莉々
私はそのまま動けず、地面に座り込んでしまった
兄は…もう永眠していた。
莉々
莉々
莉々
私は血だらけの足を引きずりながら走った
どれだけ痛くても、苦しくても、私は走り続けた
莉々
莉々
莉々
看護師
看護師
莉々
看護師
莉々
タッタッタッタッ
バンッ!
莉々
夢子
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
莉々
私は頭を深く下げた
何分か頭を下げていると、誰かの腕に包み込まれた
莉々
夢子
莉々
莉々
莉々
夢子
莉々
夢子
莉々
莉々
莉々
夢子
あれから私は、学校でみんなに私が今までしてきたことを全て言った。
もちろんみんな私から離れていった。
しかし、私はこうやって全て話したことに後悔はない
1人でも、信頼し合える人がいるから…
夢子
莉々
莉々
夢子
莉々
私は何があっても、夢子から離れない。
そう決めたのでした!!
Happy END