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コメント
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朔
朔
朔
朔
朔
朔
ラインナップ ・整地組(sm×kr) ～狸寝入り～ ・WithＫ(kr×kn) ～生理男子～ ・スマブラ組(br×sm) ～関係ない～
朔
整地組(sm×kr) ～狸寝入り～ ※学パロ
きりやん 視点
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
マジでこいつ起きねぇな…
一体 どんな生活送ってんだよ
きりやん
スマイル
正直スマイルが 怒られようが怒られまいが 俺には関係ないのだが
流石に寝すぎだと思う。 一限から三限まで 寝っぱなしだし。
スマイル
きりやん
とにかくスマイルを 起こしたい一心だった 俺はほぼ脳死状態で 返事をしてしまった。
スマイル
目の前のスマイルは 楽しそうな笑みを 浮かべていて。
きりやん
スマイル
うーん、と伸びをしながら 棒読みでスマイルは呟く
…こいつまさか最初から それ目当てで 狸寝入りしてたんじゃねぇだろうな…！？
WithＫ(kr×kn) ～生理男子～
きりやん 視点
きりやん
きんとき
そうベットに縮こまりながら言うきんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
手を握って 欲しいという彼。
彼が甘えてくることは 少なかったため、 こうやってお願いを してくることは
嬉しいし、何より可愛い。
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
そう言ってもう片方の手で きんときの頭を撫でた
スマブラ組(br×sm) ～関係ない～
Broooock 視点
彼奴と別れて欲しい
きりやんから久々に 話をされた
きりやんが電話をかけてくるのは珍しい
なんだろう
きりやん
Broooock
きりやん
一週間ぶりに会った スマイルが辛そうなのは 見ていて分かってた。
実際問題僕の編集時間を 奪っていた半分はこれ。
減らした分埋め合わせはしようとはしたけど、 多分ダメそうだった。
ならきりやんの言うように別れた方がいい
しょうがないよ 僕が悪い
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
ピッ
きっと大丈夫。 と言い聞かせ、 スマイルの家へと向かった
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
ワンテンポ遅れた反応 本当に 予想外だったんだろう
あぁ、いつの間にこんなに悲しい顔をしていた？ 自分から早く 結論を出せていたら…
スマイル
Broooock
悪者にしようとしてる訳じゃないんだけど、 今１番いい口実は これだったから。
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
やっぱりどんなに 言い聞かせても 無理なもんは無理だ。
ごめん、きりやん。
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
依存しきってるのは 分かった。
早く手放しておかないと 手を離してしまった時 どうなるのか…
いや、もう そんなことは関係ない。
絶対に逃がさないって 決めたから
スマイル
Broooock
後日、きりやんから
きりやん
と言われた
僕はいい仲間・恋人に 恵まれて幸せだな… そう感じた。
朔
朔
朔
朔
朔
朔
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