社長の家までタクシーで来て、ご飯やらお風呂やら色々済ませた後、(ゴリ押しで泊まることに成功した)全部整理して話をすることにした。
剣持
剣持
剣持
加賀美
加賀美
加賀美
剣持
...今、付き合えた、?付き合えたのか?喜んでいいか?
向かいのソファに座っていた彼の元まで行き、足の上に座ってハグをする。
ぎゅ、
加賀美
剣持
加賀美
もう絶対に乱暴なことはしない。今はあやふやでもいい。絶対僕のことしか考えられなくして、僕の事好きにさせるから。
彼の肩にうずめていた顔を上げ、顔に手を添えて親指で唇をなぞる。
剣持
そういうと彼はほんのり顔を火照らせ、照れくさいように笑った。
加賀美
ちゅ、
加賀美
...ちゅ、ちゅぅっ、ちゅぱっ
加賀美
ちゅる、ちゅぷち”ゅるっ、♡
加賀美
唾液と舌が暴れる音と、彼のいやらしい声が静かな声に響く。
剣持
加賀美
剣持
加賀美
剣持
加賀美
加賀美
加賀美
剣持
加賀美
剣持
加賀美
剣持
剣持
やばい、一気に喋りすぎた?今の加賀美さん不安定だと思うし...せめて今すぐにケアだけでもしたいんだけど...
加賀美
ぎゅ
加賀美
剣持
加賀美
加賀美
加賀美
いまは、剣持さんに...、
どさっ、
剣持
加賀美
剣持
加賀美
加賀美
剣持
する、する...
(加賀美脱がし)
加賀美
剣持
剣持
剣持
剣持
加賀美
社長が剣持におしりむけて四つん這いしてる感じ
加賀美
剣持
ひく、ひくっ、♡♡
剣持
加賀美
剣持
加賀美
加賀美
加賀美
剣持
加賀美
剣持
剣持
ずぷぷっ...♡♡
加賀美
剣持
加賀美
...こく、こくこくっ、♡(首縦に振り)
剣持
ぐちゅ、ぐにぐちゅっ、
剣持
加賀美
剣持
ぐに、ぐちゅぐちゅっ、
ぐりっ♡♡
加賀美
剣持
加賀美
剣持
加賀美
剣持
ぐり、ぐりっぐちゅっ
ぐにゅっ、ぐりぐりぐりっ、
加賀美
加賀美
剣持
加賀美
剣持
剣持
加賀美
剣持
...ごろっ、
...ぴと、っ
剣持
ずぷ、ずぷっ...♡♡
加賀美
剣持
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ、♡♡
剣持
加賀美
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅずちゅっ、
加賀美
剣持
加賀美
剣持
剣持
ばちゅんっっ!ばちゅばちゅっ、ごりゅっ!
加賀美
加賀美
剣持
加賀美
剣持
剣持
加賀美
加賀美
剣持
剣持
加賀美
びゅくっ、びゅぅっ、♡♡
剣持
ずぷぷ...(抜)
加賀美
加賀美
剣持
加賀美
...後処理しようと思ったらこれだが??もう1回抱いてもいいか?このとろとろな目僕しか見れなくしてやろうか?
剣持
剣持
剣持
加賀美
...もう僕の負けでいいからそのあまあまフェーズ止めてくれ。マジで抱き潰したくなるから。
剣持
加賀美
剣持
社長の過去は、僕が思っていたよりも重いかもしれない。
僕が触れたらダメなのかもしれない。
...
...だからなんだ?ハヤトさんは僕と付き合いたいと思って僕を選んでくれた。覚悟を決めて過去を話してくれた。
ずっと片想いで終わると思っていた僕にとって、これ以上嬉しいことは無い。
沢山甘やかして、沢山ケアして、いつかあなたが胸を張ってsubだと言えるように、僕が手助けするから。
だから...
剣持
ウラのアカウントなんか作らないで、薬なんかに頼らないで。
あなたの隣には、もう僕がいるから。
はまち
はまち
はまち
はまち
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