めいどぷれい - 黄桃 -

めいどぷれい - 黄桃 -

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ご本人様とは関係ございません

nmmn注意

超過激

僕は黄

僕は今夢を見ているのかもしれません

そう

なんと仕事から帰って来たら

愛しの恋人である

桃くんが

メイド服を着ていました 。

僕の知っている桃くんは

こんな積極的じゃないし

なんなら超が付くほどのどえす.. だったような

それなのに ...こんなハレンチな服着て玄関で待ってるなんて 。

僕がそう桃くんに言うと

桃くんは少し目を逸らした 。

やはり何か怪しい

僕が更に問い詰めると

桃くんは全てを諦めたかのように 顔を赤らめて言った

桃くんはまたもや顔を赤らめて言った

桃くんはこれでもかってくらい

目をぐるぐるさせて恥ずかしそうに言った 。

僕はその様子を見て

何かのスイッチが押されてしまった

僕にそんなことを聞かれ

桃くんはあたふたしている

それもまた可愛い

僕がそう聞くと

桃くんは僕にそう聞かれあたふたしている 。

僕はそんなことなど気にせず

桃くんを押し倒した 。

僕はそういじわるなことを言いながら

桃くんが着ているメイド服を強引に脱がす

僕が桃くんの腰に触れると

桃くんの身体は大きく反応した 。

いい事を知ってしまった 。

口ではそんなことを言いつつも

身体は正直

僕がそう言うと

桃くんは顔を赤らめて

と涙目で言ってくる

その時点で僕の理性はもう

とっくのとうに切れていた 。

桃くんの穴は意外と小さい

だから少し動いただけで

こんなに良い反応をしてくれる

でもただやるだけじゃつまらない

やるからには沢山焦らさないと ♡

今 、僕は桃くんのあそこをきつく縛っている 。

勿論手足も縛っているから自分で取ることもできない

僕がそう言うと

必死でもがいて

ぐちゃぐちゃになった顔でご主人様って呼んでくる桃くん

普段はドSっぽい俺様キャラなのに

僕の前だけこんな堕落するんだ .. ♡

( しゅるるっ

リボンを取った瞬間 桃くんは物凄い勢いで射精した

イき終わると桃くんは余程気持ちがよかったのか

余韻に浸っているような顔で僕の下半身を見つめてくる

僕が桃くんの名前を呼ぶと

なんとふぇらをするといい始めた

なるほど

桃くんは自分のをしこって欲しいんですね 。僕の手で .. ♡

その代わりに僕のをしゃぶるって .. いい考えです 。

桃くんがメイド服を着て手足まで縛られていて

僕のをしゃぶっているなんて .. レイプみたいで

眺めも最高ですし ♡

じゅぽっじゅぽｯ .. ♡ )

( しゅこっしゅこｯ ♡♡

桃くんは喉や舌を使って上手に僕を気持ちよくさせている 。

勿論僕もしっかり桃くんのを触ってあげている

上下に動かす度に桃くんがびくびくして

僕のをしゃぶる力も強くなって桃くんも僕も気持ちいい 。

じゅぽっかりｯ )

急に気持ちい所をしゃぶられ僕は不意にもイってしまった 。

するとその拍子に桃くんのを握る力を強くしてしまい

( っぎゅｯ .. ~ 、♡

桃くんも僕と殆ど同時のタイミングでイってしまった 。

僕が桃くんに謝ると

何を言っているのか聞き取れずもう一度聞くと

桃くんは顔を赤らめて言った

桃くんの身体は今にも触って欲しそうなくらいびくびくしている

ご主人様としてメイドの願い叶えてあげますよ ♡

その後もふたりは激しい夜を過ごしたとか 。

おわり

これ実は最初桃黄だったんだけど 、なんか違うなーって思って

急遽黄桃に変更しました 。

とにかく桃受け最高だから皆桃受けに沼ろう👍👍