主
暇だー
麗
てか姫女子あんまりいないからつらね?
主
お、ええやん!
主
それじゃ丁度良い道具があるから
麗
俺の事を道具呼ばわりすんな
主
ではーどうぞー
麗
次言ったらフルボッコな
主
え!?
主
ちなみに実話です!小学生が遊んでるって思ってください!
麗
待てー
花梨
🏃💨
麗は足が遅いです
麗
はぁはぁ
麗
チャンバラしない?
花梨
いいよー!
チャキンカンカンカン
麗
ふっそんな物か
麗
はっ!
花梨
そんな技くらわんわい!
こんな感じで普通の大親友だったのですが
主
好きな事はわかっていました!
主
三年ぐらい好きって気持ちがあったんです!
麗
あぁ
主
そこでママに相談して見た所
麗
それは友達の好きと間違えてると
主
なのでしばらく半年ぐらいかな?
麗
友達の好きだと思ってしばらく経ってもそうと勘違いしていたら付き合うって決めたいんです
主
だかしかし好きなのは変わらなかったので告白しようと思い毎週末私達はズームをしますその時に告白しようていうかもうすぐに言いたかったんですその時再現はこちら
麗
あ、そういえば
麗
#の後に空白してその後の言葉が見えないらしいよ
もちろん嘘と知っていたので親にも無理とは言えないけどあまり知られたくなかったのでこの方法にしようと決めました
麗
# 好きです
花梨
え、見えてるよー(大声で)
麗
わかった空白2回だ
麗
# 付き合ってください
花梨
付き合ってくださいだってー
麗
# いやマジで
花梨
#良いよ
そこまでは良かったんです
麗
ねぇねぇ
何回送ってもはこず
主
フォトナ女子なのは知っていたので束縛してもいけないなと思い何もしていないのですが
麗
さすがに思ったんです
麗
何も変わっていない!?
主
という感じですねここからは完全にリクエストとか妄想になるので見なくてもよろしいかと
麗
それではまたー